茂ちゃんの春夏秋冬フォト・ジャーニー

思い描いていた風景との一期一会を求めての写真旅。

能登の海

2008-02-23 | 海・山・森林を撮る
能登の海は雲に覆われて真っ暗になっていました。
雲の隙間から光がさして、それが少しづつ広がり岩や波間が現われてきて、
パッと太陽が顔を出した瞬間 空は白く輝きとっても美しかった。


(1)黒い雲が垂れ下がって夜でもないのに海まで真っ暗、太陽が出始めた頃


(2)舞台の緞帳が上がるように雲が開き明るさも増してきて・・・・


(3)映画の一場面を見てるような錯覚になります


(4)空も明るくなってきて


(5)空の明りの反射が海を照らし、水平線の向こうに船でもいないかな~と目を凝らして見る


(6)こんなにも明るいって気持ちのいいもんなんだ・・・この岩・大きな船みたい



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