サクラ

金沢兼六園のサクラ
ちょっと早いですが咲き始めました。
右奥に少し見えるのが金沢城の石垣です。
3/28の早朝撮りました。










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ミヤマカタバミ（深山傍食）

我家の庭にカタバミが咲きました。

ミヤマカタバミ（深山傍食）
【科名】　カタバミ科　/　【属名】　カタバミ属　/　【和名】　深山傍草（ミヤマカタバミ）
【学名】　Oxalis griffithii　/　【別名】　エイザンカタバミ（叡山傍食）
【花ことば】
　喜び、歓喜
【名の由来】
　傍食（カタバミ）、片食（かたばみ）で睡眠運動の時に、片方が欠けて、食べたように見える。
　食（た）べるというのは、古い言葉では、食（は）むというので、カタバミの名になった。
　また、ミヤマは深山に自生するという意味がある。
＊日が当らないと花は開かない。






撮影　20103.22　Panasonic LUMIX GH1



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ケマンソウ（華鬘草）

水質汚染（Water Pollution） とは について考えよう。　　　
水質とは、水の汚れの程度のことだ。水は本来、多少汚れても、自然循環の過程で浄化される。しかし、産業の発展や人間活動の増大などの理由で、自然の浄化力を上回る量の有機物や有害な物質が循環プロセスに入り込み、水質が悪化することがある。これが水質汚染で、流域に人口や産業の集中している地域では、下水道施設の普及が十分ではなく、炊事や洗たく、入浴などによる生活排水が汚染の原因に占める割合が大きいと言われている。

　


おもしろい花を見つけました。
ケマンソウ（華鬘草）
学名：Dicentra spectabilis　　別名：タイツリソウ（鯛釣り草）

名前は寺院のお堂を飾る装飾品「華鬘（けまん）」に見立てて付けられました。
まるで釣り竿に魚のタイがたくさんかかっているように見えるところから「鯛釣草」の別名があります。





一匹取られちゃった（笑い）　





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アズマイチゲ（東一華）

トレーサビリティー（Traceability）、についてもっと知ろう。
ある食品がいつどこで誰によって生産され、どのような農薬や肥料、飼料が使われ、どんな流通経路をたどって、消費者の手元に届けられたかという生産履歴情報を確認でき、もし食品に関する事故が発生しても、すぐに原因を究明したり、回収したりできるシステムが求められるようになった。これが「トレーサビリティ」だ。


アズマイチゲ（東一華）
キンポウゲ科　イチリンソウ属　　学名：　Anemone raddeana　　別名： ウラベニイチゲ
我家の庭にも山野草が咲き始めました。
早春によく日が当たって夏に日陰となるような落葉樹林内や林縁、草地などに生える多年草
で、花は光に敏感に反応し、雨が降り出したり薄暗くなると花を閉じて下を向いてしまいます。




撮影　2010.3.20　Panasonoc LUMIX G1


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オダマキ

苧環 （おだまき））

・「苧（お）」という繊維を、中を空洞にして丸く巻き付けたもの（苧玉（おだま））に花の形が似ている
　ところから。 ”苧（お）、玉（たま）、巻き（まき）”が「苧環」という漢字で「おだまき」と呼ばれるよう
　になった。
・別名 「糸繰草」（いとくりそう）。
・花言葉は「断固として勝つ」








【風鈴苧環】


撮影　2010.3.17　Nilkon D700
　


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マーガレット

マーガレット(Marguerite)

・ギリシャ語の「マルガリーテ（真珠）」に由来した名前。
・別名（木春菊（もくしゅんぎく））
・花言葉は「真実の友情」「愛の誠実」
・特徴
　　白色の一重咲きが普通であるが、黄色やピンクのもの、八重咲き、丁字咲きのものもある。






撮影　20103.18　Nikon D700 園芸店にて



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スイセン

砂漠化防止をみんなで考えよう （今回の　グリムスキーワード＝砂漠化）


我家の庭に花が咲きだしました。今日は水仙で～す。



・花言葉は
　　　「思い出、記念」（房咲水仙）
　　　「持って生まれた素質」（ラッパ水仙）
　　　「詩人の心」（口紅水仙）
　　　「思い出」（糸水仙）
　　　「優しい追憶 」（笛吹水仙）
　　　「田園の幸福 」（八重咲水仙）　






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椿

砂漠化防止をみんなで考えよう
砂漠化（さばくか）とは、植生に覆われた土地が不毛地になっていく現象をいう。
今日問題となっている砂漠化の多くは人類の活動が原因となる人為的な行為によって引き起こされたものである。　
砂漠緑化 (さばくりょくか、Greening the Deserts) は、
百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』より
砂漠に草木を植えること、あるいはそれらが育つような算段をすることをいう。
砂漠の緑化の試みは世界各地で行なわれており、その主な目的を以下に挙げる。

　・砂漠化進行の阻止
　・農地の拡大による食糧・エネルギー生産量の増加
　・二酸化炭素の固定による地球温暖化防止 　
　

我家の庭に椿が咲きました
木鉢に植えてあるものですが昨日の風と雨で花がだいぶ傷んでみすぼらしくなっています。
鉢も半分壊れて横板が抜けています。
元気になるようにしてあげないと・・・でも健気に一斉に花を咲かせました。
地植え・・・でも・・もう植えるところもないし、どうしようか迷っているところです。





撮影2010.3.16 Nikon D300




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日向水木 （ひゅうがみずき）

我家の庭に日向水木 （ひゅうがみずき）が咲きました
花はまだ開いていませんが、小さい花なのでＵＰしました。


・「日向～」の名前の由来は、
日向（宮崎県）に多く植栽されていた、という説と、
明智日向守光秀（みつひで）の所領だった丹波地方
（京都北部）に多く植栽されていた、という説あり。


カメラを３台替えて撮ってみました。
①がニコンＤ300　②がニコンＤ700　③がパナソニックLumixＧ1
マクロレンズは使っていません。



①Nikon D300



②Nikon D700



③Panasonic Lumix G1


撮影　2010.3.14　
　

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雪割草 （ゆきわりそう）

雪割草 （ゆきわりそう）
急な雪で埋もれていた我家の雪割草も雪が解けて咲きだしました。

・雪の残っているころに雪を割るようにして咲き出すのが名の由来。

鉢全体の状況





撮影　2010.3.12 Panasonic Lumix GH1

　
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都忘れ （みやこわすれ）

時代劇を見ていて出てきた花が都忘れでした。
その時の印象が私の心から忘れることが出来ません。　

・菊（きく）科。
・学名 Gymnaster savatieri
　Gymnaster : ミヤマヨメナ属
　Gymnaster（ジムナスター）は、ギリシャ語の「gymnos（裸の）＋ Aster（ノギク属）」が語源。
　ノギク属に似ているが冠毛がないということに由来。

・日本原産。
・別名 「野春菊」（のしゅんぎく）、「東菊」（あずまぎく）
・花言葉は「穏やかさ、しばしの憩い」（都忘れ）


・昔、承久の乱に敗れて佐渡へ遠流となった順徳帝は、草でぼうぼうになった
　佐渡の庭に一茎の野菊が紫色に咲いているのを見つけ、「紫といえば京の
　都を代表する美しい色だったが、私はすべてをあきらめている。
　花よ、いつまでも私のそばで咲いていておくれ。
　都のことが忘れられるかもしれない。
　お前の名を今日から都忘れと呼ぶことにしよう」と、傷心のなぐさめにした
　という説話がある。
　花の名はここからきたようだ。> 　　　　





妻が世話している我家の花で～す。

撮影　2010.3.10　Panasonic LIMIX G1





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匂いスミレ

匂い菫（ニオイスミレ）が
我家の庭に咲き始めました


学名 ＝　Viola odorata
和名 ＝　ニオイスミレ
英名 ＝ sweet violet
科名 ＝ スミレ科

・花の形が、大工道具の”墨入れ”に似ていることによる。
　「すみいれ」の呼びがしだいに「すみれ」になった。 　

・花言葉：「思慮、思慮深い、思い」（菫）　「奥ゆかしい、控えた美しさ」（匂菫）
　




撮影　2010.3.9　Nikon D700


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シネラリア

卒業式を彩るシネラリア
鮮やか９００鉢出荷へ準備
　能美市根上フラワーセンターで、同市内の卒業式に飾られるキク科の
シネラリアが咲き始め、４日も職員が出荷の準備に汗を流した。
　色鮮やかに咲き始めたシネラリアは、同市根上、寺井地区の保育園と
小中学校計２１か所の卒業式を彩る。昨年９月の種まき以来、水やりや
植え替え、温度調節など職員が丹精してきた。
　温室で育ったシネラリア約９００鉢は、赤紫や黄、白など、愛らしい花を
咲かせ始め３月末ごろまで楽しめるという。　　　　　　　

として3月5日の北国新聞に掲載されましたので見に行ってきました。
　









撮影　2010.3.5 Nikon D700


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インパチエンス

インパチエンス（アフリカ鳳仙花（ほうせんか））

・釣舟草（つりふねそう）科。
・学名 Impatiens sultani
　　　　　 Impatiens :
　　　　　　　　ツリフネソウ（ホウセンカ）属
　　　　　　Impatiens（インパチエンス）は、ラテン語の
　　　　　　「impatient（我慢できない）」が語源。
　　　　　 種子が熟すると勢いよくはじけ飛ぶことから。
・花言葉は「鮮やかな人」、「豊かさ」


能美市根上フラワーセンターの温室で
撮影　2010.3.5 Nikon D700








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ブーゲンビレア

ブーゲンビレア

７月２０日の誕生花
花言葉は「あなたは魅力に満ちている」

能美市根上フラワーセンターの温室で

ブーゲンビレアは、南米原産のオシロイバナ科の常緑つる性木本です。
代表的な熱帯花木です。３個の苞が集まって１個の花のように見え、
それぞれの苞の葉脈に小さな花がついてます。
　










撮影　2010.3.5　Nikon D700


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