Seestarざんまいの2ヶ月であったが他も頑張らねばということで新機材用意(画像③)。今まで持っていた機材組み換えただけですが・・・(^^;VirtuosoGTi自動導入経緯台に、三叉台座を使ってA.FMA135+Ceres-CB.2.5mmCSレンズ(PlayerOne純正)+Neptune-CⅡC.レッドドットファインダーの3つを搭載。熊の目撃情報がまだ続いており、外撮りは難しく、ベラトリッ . . . 本文を読む
おうし座 散開星団NGC1746、アステリズムNGC1647、M1 2nd画像①NGC1746、④よりトリミングNGC1746(距離2600光年)とNGC1647(距離1800光年)は、おうし座のM1かに星雲と1等星アルデバランの間にある星団。おうしの角にも挟まれている。実は、季節は移りベランダからM1が観望できるようになったので、M1観望のついで。星見娘12のときのM1は無我夢中で、その後M1に . . . 本文を読む
つる座 NGC7582、7599、7590、7552(つる座のカルテット、銀河)画像① ②のトリミング、画像調整有NGC7582、NGC7590、NGC7599はつる座のトリオ、少し離れたNGC7532を加えて、つる座のカルテットと呼ばれている銀河たち。通常はつる座のカルテットと呼ばれることが多いようだ。NGC7582は渦巻銀河(資料11)で、セイファート銀河。HSTによる観測も行 . . . 本文を読む
くじら座 C51/IC1613矮小不規則銀河画像①③のトリミング、若干の画像調整ICl613は、天の川銀河と同じ局所銀河群に属する銀河。距離約250万光年。地球に高速に近づいているらしい。ふと、近づくなら青方偏移?と思ってWikipediaのデータみたら、赤方偏移-238km/sとマイナス使って書いてありました。(^^;新幹線の3000倍以上のスピードで地球に近づいているんですね。*赤方偏移・ . . . 本文を読む
ろ座 NGC1316(Fornax A)+NGC1318、ろ座銀河団(NGC1399 group、Abell S0373)
A.NGC1316(Fornax A)、NGC1318
画像① ④からのトリミング
画像②Seestarアプリのアノテーション
NGC1316はWikipediaによると距離約6000万光年のレンズ状銀河、いくつかの銀河が合体してできたとのこと。将 . . . 本文を読む