散歩と俳句。ときどき料理と映画。

断捨離その後

三年前のポスター400枚処分(レコファンが買取)、
値の付く古書は4年かけて古本屋で150冊ほど売却。
続いて昨日やっと引き取り手のない本200冊を2回に分けて処分。
これだけの数をゴミ集積場に一度出すと、
産業廃棄物(笑)と言われはしないかと不安ではある。

これが最後の約100冊。

さて白土三平さんの『サスケ』20巻をどうするか?
傷みの激しい巻もある。
揃いということで買い手があるだろうか。

手塚治虫選集は、ボロボロで〈まんだらけ〉でも買取りは断られたが、
10代初めの頃に貸本屋や古本屋で買い集めた本である。
捨てるには忍びない。どうしたものか。

実際のところ傷みが激しく売り物になる本ではない。

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