小泉純一郎政権から続く国策犯罪(人権侵害)の被害者のブログ

マスコミと国会議員と日本弁護士会もグルだった←自由を求めて殺さるまでのブログ…ツイッター→next_story_2000

舛添要一都知事の部下の東京消防庁荒川署副士長、嶋田久輝容疑者が結束バンドで女性を監禁した

2015-06-24 22:58:12 | 人権侵害する警察庁等の犯罪記事(コピー)
舛添要一 東京都知事

2015年6月23日


結束バンドで交際相手縛る 傷害容疑で東京消防庁消防官の男逮捕 警視庁

交際相手の女性を結束バンドで縛るなどしてけがを負わせたとして、警視庁成城署は傷害容疑で、東京消防庁荒川署副士長、嶋田久輝容疑者(32)=東京都世田谷区上北沢=を逮捕した。

同署によると、「別れ話になったが、別れたくなくてやってしまった」と容疑を認めている。

逮捕容疑は19日午前4時ごろ、自宅マンションの寝室で、都内の30代の女性を「おとなしくしろ。抵抗するなよ」などと脅迫。

結束バンドで女性の両手首を後ろで縛るなどし、軽傷を負わせたとしている。

女性は約4時間後に解放され、20日に同署に相談。

同署は23日、逮捕監禁致傷容疑で嶋田容疑者を送検した。
産経新聞
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米国シカゴ空港で2機の旅客機が同時に離陸しようと滑走路で加速し緊急停止する重大なインシデントがおきた

2015-06-24 21:46:52 | 墜落事故の記事(コピー)
2015年6月17日


【海外発!Breaking News】シカゴ・ミッドウェー空港のクロスする滑走路、2機同時に離陸態勢で側面衝突寸前!

シカゴ・ミッドウェー国際空港でアクシデント

このほど米イリノイ州シカゴのX型の滑走路を持つ空港で、旅客機2機が同時に離陸を試みるという信じがたいアクシデントがあった。

米・連邦航空局がその調査にあたっている。

米・連邦航空局(Federal Aviation Administration、以下FAA)は、肝が冷えるような離陸のアクシデントが「シカゴ・ミッドウェー国際空港」で16日夜に起きていたことを発表した。

ほぼ正方形の広大な敷地の隅から隅までをX型にきれいにクロスする滑走路。

そんな空港において、乗客乗員を乗せた2機の旅客機がほぼ同時に離陸しようとしたという。

まさに90度の角度、側面衝突する寸前のところで離陸を中断した旅客機は、オクラホマ州タルサ行きのサウスウエスト航空3828便とジョージア州アトランタ行きデルタ航空1328便。

先に離陸許可が降りたのは前者であったが、管制塔のデータでは管制官がデルタ機に対しても「Stop!」と3度も叫ぶ声が確認されている。

こうして2機は滑走路がクロスする地点の約610メートル手前でかろうじて停止し、事なきを得た。

その後サウスウエスト機は乗客を乗せて目的地へと飛び立ったが、管制官の指示を待たず離陸態勢に入ったデルタ機のパイロットに対しては、FAAが慎重な調査を行っている。

航空関連のあってはならない事故は、残念ながら人為的ミスによるものが非常に多い。

デルタ機のパイロットも質問に対してはやや混乱した様子を見せているという。
(コピー先不明)
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航空自衛隊の2佐が15年以上で635万円も不正受給したのに減給2ヶ月で済ます防衛省は翼賛体制の始まり

2015-06-24 21:11:28 | 人権侵害する警察庁等の犯罪記事(コピー)
ハーイ我が軍隊の安倍晋三首相

中谷元防衛大臣(元自衛官)

2015年6月17日


単身赴任偽装、手当を15年不正受給した空佐

防衛省は17日、虚偽の単身赴任届を提出して15年半もの間に計約635万円の手当を不正受給したとして、情報本部勤務の40歳代の2等空佐を減給2か月(6分の1)の懲戒処分にしたと発表した。

発表によると、2佐は、埼玉県の航空自衛隊入間基地に勤務中の1997年10月、愛知県内の女性と結婚。

埼玉県内で別居していたにもかかわらず、いったん住民票を愛知県に移し、翌年7月に再び埼玉県に戻して単身赴任したように装い、同8月から毎月約3万~4万円の手当を受給していたという。

昨年2月に内部監査で発覚。

2佐は全額返還する意向だという。
(コピー先不明)
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大阪地裁が大阪府警と大阪地検が誤認逮捕した事件で国と大阪府に賠償命令

2015-06-22 21:46:25 | 人権侵害と人道への犯罪を許すな
山谷えり子 国家公安委員長

2015年6月15日


大阪府警誤認逮捕、国と府に賠償命令 地裁判決

大阪地裁は15日、大阪府警北堺署と大阪地検堺支部に窃盗容疑で逮捕・起訴され、のちに無実と判明した男性会社員(44)=堺市=にずさんな捜査や85日間の身柄拘束で精神的苦痛を与えたとして、国と府に慰謝料など計約620万円の賠償を命じる判決を言い渡した。

植屋伸一裁判長は「裏付け捜査を尽くさず、取り調べで人格を非難した」と述べ、逮捕・起訴はいずれも違法と判断した。

判決によると、2013年1月12日~13日に堺市内の駐車場で他人の車から給油カードを盗み、それを使って13日に市内のセルフ式給油所でガソリン24・8リットル(3479円分)を自分の車に給油して盗んだ疑いを男性はかけられた。

北堺署は、給油カードが使われた際の領収書の控えから犯行時刻を特定。給油所の防犯カメラ映像から、その時間帯に給油した男性を「容疑者」と判断した。

署は13年4月にカード窃盗の疑いで逮捕し、5月にガソリン窃盗容疑で再逮捕。地検堺支部が6月、ガソリン窃盗の罪で起訴し、カード窃盗容疑は不起訴(嫌疑不十分)とした。

しかし、男性の車が犯行時刻の1分後、給油所から6・4キロ先の高速道路入り口を通過した履歴がETCカードに残り、給油所の防犯カメラは表示時刻が8分進んでいたといった新事実が弁護人の調査で判明。

検察は同7月に起訴を取り消した。

その後、男性の6分後に給油した男(41)が真犯人として逮捕・起訴され、実刑が確定した。
朝日新聞
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沖縄地裁が普天間基地の騒音被害を認めて国に賠償金の支払いを命じた

2015-06-22 21:11:17 | 人権侵害と人道への犯罪を許すな

2015年6月11日

再び国に賠償を命じる。

沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場の騒音被害を巡り、国に約7億5400万円の賠償を命じた11日の那覇地裁沖縄支部判決。2011年に賠償命令が確定した普天間爆音訴訟に続く司法の判断に、原告弁護団は安堵の表情を浮かべるとともに、「普天間の一日も早い移設を」と訴えた。

「基地の隣にいると、毎日のように音は大変。請求がある程度認められ、うれしく思う」。

原告団の一人で、判決後に記者会見に臨んだ唐真満慶さん(78)は、ほっとした様子で語った。

宜野湾市内でも騒音が激しい大謝名地区で、家族3人で暮らす。

輸送機MV22オスプレイなどが飛び交う滑走路の延長線上にあるため、騒音が響くと、家族の会話も、テレビの音声も、かき消されてしまう。

原告団長の屋嘉比康太郎さん(89)らとともに自治会を回り、住民に裁判への参加を募った。「年老いた住民が多く、一日も早い救済を図りたい」と、飛行差し止めは求めなかった。

この日の判決は、日常会話や睡眠妨害、墜落への不安など住民に深刻な被害を及ぼしている点を重視し、騒音の違法性を認めた。

今回の原告は約2200人だが、同支部には第2次普天間爆音訴訟として3000人以上が提訴している。

裁判に訴えなければ賠償を受けられないため、今後も同様の訴訟が起きるとみられる。

宮国英男・弁護団長は判決について「大きな意義がある。国も(普天間飛行場を)この地にとどまらせることはできないという動きになるはずだ」と語った。
(コピー先不明)
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