小泉純一郎政権から続く国策犯罪(人権侵害)の被害者のブログ

マスコミと国会議員と日本弁護士会もグルだった←自由を求めて殺さるまでのブログ…ツイッター→next_story_2000

奈良県警奈良署交通2課巡査部長、中西祥隆容疑者(44)が現金を貰い事故をもみ消した。風俗も無料で利用

2015-06-10 23:17:40 | 人権侵害する警察庁等の犯罪記事(コピー)

山谷えり子 国家公安委員長

2015年6月4日

「風俗店を無償で利用した」無免許運転もみけしの奈良県警巡査部長が供述

無免許運転で事故を起こした男の交通違反を警察官がもみ消した事件で、犯人隠避容疑などで奈良県警に3日逮捕された同県警奈良署交通2課巡査部長、中西祥隆容疑者(44)が「現場で現金を受け取り、(道交法違反容疑で逮捕された風俗店経営、堀遼容疑者の)風俗店を無償で利用した」と供述していることが分かった。

県警は贈収賄容疑も視野に捜査している。

中西容疑者の逮捕容疑は県警高速隊に所属していた平成26年1月、同県大和郡山市の西名阪自動車道で、無免許で単独事故を起こした堀容疑者に知人の20代男性を呼び出させ、この男性が事故を起こしたように偽ったとしている。

県警によると、中西容疑者は事故翌日から11日間の連休の予定で「捜査が苦手で、連休を控えて無免許事故を処理するのがわずらわしかった」と供述。

県警は一緒に事故処理にあたった20代の男性警察官らからも、犯人隠避容疑などで事情を聴いている。
産経新聞





追記
2015年6月24日

女性のオービス画像不鮮明に、警官現金受け取る

無免許運転の男の交通事故を見逃したなどとして奈良県警の巡査部長が犯人隠避容疑などで逮捕された事件で、同県警は23日、別の運転手の速度違反をもみ消し、見返りに現金を受け取ったとして、奈良署交通2課巡査部長・中西祥隆容疑者(44)を加重収賄や虚偽有印公文書作成・同行使の疑いで再逮捕した。

容疑を認めているという。

発表では、中西容疑者は県警高速隊に所属した2012年6月、同県大和郡山市の同隊庁舎内で、三重県の40歳代女性が車を運転中、自動速度違反取締装置に撮影された画像について、顔やナンバーが分からないよう不鮮明に印刷して違反をもみ消し、口座に2万4800円を振り込ませた疑い。

中西容疑者は、面識のないこの女性に「違反をなかったことにできるが、見返りが必要」と持ちかけていたという。

女性は同年5月5日、奈良県の名阪国道で制限時速を58キロ超える118キロで走行。

中西容疑者は07~13年、同装置の事務処理を一人で担当していた。
読売新聞















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自衛隊のヘリが那覇空港の管制の指示を無視して離陸し旅客機の前を横切る重大なインシデントをおこす卍

2015-06-10 23:11:14 | 墜落事故の記事(コピー)

ハーイ我が軍隊こと安倍晋三首相

2015年6月3日


自衛隊ヘリ横切り旅客機が離陸中止 那覇

3日午後、那覇空港で自衛隊のヘリコプターが管制官の許可なく滑走路の前を横切ったため、全日空機が離陸を中止し、さらに同じ滑走路に別の旅客機が着陸する二重のトラブルがありました。

乗客乗員に、けがはありませんでした。
国土交通省によりますと午後1時半前、那覇空港で新千歳行きの全日空1694便、ボーイング737型機が離陸滑走中、前方を航空自衛隊那覇基地所属のCH47ヘリコプターが横切りました。

このため全日空機は急きょ逆噴射してスピードを落とし、途中で離陸を中止しました。全日空機には乗客77人乗員6人の合わせて83人が乗っていましたが、けがはありませんでした。

国土交通省によりますと、航空自衛隊のヘリコプターは管制官の許可なく滑走路を横切ったということです。

また、このトラブルのあと、全日空機がとどまっていた同じ滑走路に日本トランスオーシャン航空のボーイング737型機が着陸するトラブルが起きました。

国土交通省によりますと、管制官が着陸のやり直しを指示したものの、そのまま着陸したということです。

日本トランスオーシャン航空機の乗客39人乗員5人の合わせて44人にも、けがはありませんでした。

国土交通省は事故につながりかねない重大なトラブルだったと認定し、国の運輸安全委員会は調査官3人を現地に派遣し、原因を調査することにしています。

「全日空機への許可 自分たちのものと認識」

航空自衛隊那覇基地によりますと、滑走路を横切った自衛隊のヘリコプターは午後1時23分ごろ、およそ90キロ離れた久米島に隊員と物資を輸送するため、滑走路脇の誘導路から離陸したということです。

当時、機体には7人の隊員が乗っていて、パイロットは「全日空機に出された離陸の許可を、自分たちに出されたと認識して離陸した」と話しているということで、管制官の許可を得ずに離陸したということです。

航空自衛隊那覇基地の鈴木康彦司令は、「細部の事実関係は調査中であるが、本事案は重大な事故に直結する可能性があるものと受け止めている。

今後の調査に協力するとともに再発防止に万全を期したい」とコメントしています。

日本トランスオーシャン航空「事実関係を確認中」

今回のトラブルについて、日本トランスオーシャン航空は「事実関係を確認中で、現時点でコメントは差し控えたい」と話しています。

中谷元防衛大臣(元自衛官)

防衛相「再発防止策講じる」

中谷防衛大臣は3日夜、記者団に対し、「このような事案が発生したことは大変遺憾で、原因究明については国土交通省の調査に全面的に協力するとともに、再発防止策を講じていきたい」と述べました。





基地も空港も無い神奈川県横浜市都筑区中川2-9の団地9号上空でUターンする自衛隊のヘリコプター……いや管轄外の警視庁のヘリ(写真を拡大すると機体側面に3文字の警察の名前がある。神奈川県警は5文字)


こっちが自衛隊か米軍の軍用ヘリがUターンする写真(高台の団地9号のみの上空で平地の国道246にUターンするのは上記写真の警視庁ヘリも同じ)


無法地帯化しているから自衛隊の哨戒機も車輪を出してUターンする
(Uターン後に車輪は収納されているからUターンする前に車輪を故意に出している)


国策で故意にやるインシデントが問題にならないのはブログのタイトル通りの国策人権侵害だからです

翼賛体制の無法治国家北朝鮮………いや日本



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神奈川県警横浜水上警察署の警部補が拳銃を暴発させ近くにいた警官2人に当たり負傷させた

2015-06-10 22:50:40 | 人権侵害する警察庁等の犯罪記事(コピー)

山谷えり子 国家公安委員長

2015年5月26日


拳銃誤発射 警察官2人が軽傷

26日午前、横浜市の警察署の屋上で、警察官が拳銃を点検していたところ誤って発射させる事故があり、近くにいた別の警察官2人に弾が当たり、2人は足に軽いけがをしました。

警察によりますと、26日午前8時半ごろ、横浜市中区にある横浜水上警察署の屋上で、警務課に所属する54歳の男性警部補が拳銃の点検をしていたところ、誤って1発を発射させました。

弾は床に当たって跳ね返ったあと、近くにいた35歳の男性巡査長と42歳の男性巡査部長の2人に当たり、2人は足に軽いけがをしました。

警察によりますと、26日は、月に1回、署員を集めて装備品などの点検を行う日で、事故当時、屋上には署員およそ30人がいて、警部補が同僚から受け取った拳銃を点検していたところ、誤って引き金に指を引っかけたとみられています。

警部補は「大変申し訳ないことをした」と話しているということで、警察は詳しい状況を調べています。

現場は、海外からの大型客船が停泊する大桟橋に近い、観光客の多いところです。

横浜水上警察署の淺谷利一副署長は「基本的なミスで、2度とこのようなことがないよう指導を徹底します」とコメントしています。
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