小泉純一郎政権から続く国策犯罪(人権侵害)の被害者のブログ

マスコミと国会議員と日本弁護士会もグルだった←自由を求めて殺さるまでのブログ…ツイッター→next_story_2000

インド軍のAn32輸送機が墜落し兵士29人が死亡した

2016-07-28 14:46:14 | 墜落事故の記事(コピー)
2016年7月22日


空軍輸送機が消息不明=兵士ら29人搭乗―インド

インド空軍は22日、兵士ら29人が乗ったAn32輸送機の行方が分からなくなっていると明らかにした。

ベンガル湾に墜落した可能性もあるとみて、捜索を開始した。

輸送機には海軍や空軍兵士らが乗っていた。

空軍によると、輸送機は午前8時半(日本時間正午)に南部チェンナイ郊外のタンバラム空軍基地を離陸。

3時間後にインド領アンダマン・ニコバル諸島に到着する予定だったが、離陸後15分ほどで連絡が取れなくなった。
時事通信社





インド 29人が乗った軍輸送機が消息絶つ

インド南部のベンガル湾で、空軍の兵士など29人が乗った輸送機が消息を絶ち、軍は墜落した可能性が高いとみて周辺の海域に艦船や航空機を派遣して大規模な捜索を行っています。

インド南部のチェンナイにある空軍基地から現地時間の22日午前、離陸した輸送機が、離陸からまもなくベンガル湾の上空で消息を絶ちました。

インド軍によりますと、この輸送機には兵士など29人が乗っていて、東におよそ1300キロ離れたベンガル湾のアンダマン諸島にある空軍の基地に向かう予定だったということです。

インド政府は、輸送機が墜落した可能性が高いとみて、消息を絶った周辺の海域に艦船や潜水艦、それに航空機を派遣して大規模な捜索を続けています。

この輸送機はロシア製の「アントノフ32輸送機」で、地元のメディアは今月、整備上の不備が見つかり、修理が行われたと伝えています。

インド軍は海洋進出を活発化させる中国を念頭に軍事力の強化を進めていますが、地元のメディアからは航空機などの老朽化や整備の遅れが目立ち、対応が追いついていないという指摘が相次いでいます。
(記事コピー先不明)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京地検と警視庁が犯人が逃走に使ったタクシーのドライブレコーダーを調べず起訴しまた冤罪テロをした

2016-07-28 14:46:13 | 人権侵害と人道への犯罪を許すな
河野太郎(議員)国家公安委員会委員長

国家公安委員会(金だけ貰い責任と義務放棄)に神奈川県警の「死ね発言と県警ぐるみの隠蔽」を告発したら手紙が届き国家公安委員会も隠蔽した記事

騙したら東京地検の屋上から飛び降り自殺するそこの窓を開けてダイブすると言い無理矢理書類にサインさせ騙した東京地検の宮友一検事の写真。
不正発言している電話を録音したら音信不通になるこれが大阪特捜の前田元検事の証拠改竄事件を省みない法務省のコンプライアンス。
宮友一検事が飛び降り自殺した記事があったら教えて下さい。




2016年7月21日


東京・傷害事件:2人の起訴取り消し…検察、捜査ミス認め

2014年に東京都八王子市で起きた傷害事件で起訴した男性2人は事件と無関係だったとして、東京地検立川支部は21日、2人の起訴を取り消した。

これを受け東京地裁立川支部は裁判手続きを打ち切る公訴棄却を決定した。

起訴後に被告の無実が判明して起訴を取り消すのは異例。

検察側は捜査ミスを認め、今後2人に謝罪することを検討している。

2人はいずれも中国籍の会社経営者で47歳と39歳の男性。

14年1月に八王子市内の路上で男性2人に暴行して2週間~1カ月のけがをさせたとして、今年3月に警視庁八王子署に逮捕された。

2人は一貫して容疑を否認していたが、東京地検立川支部が翌月、傷害罪で起訴した。

しかし、犯人が逃走の際に乗ったとされるタクシーのドライブレコーダーに、2人が使えない言語で会話し、服装も異なる男3人の姿が記録されていたことを弁護人が確認。

6月の公判で、調査を求めた。警察や検察は捜査段階でドライブレコーダーを確認しておらず、弁護人の指摘を受けて調査した結果、起訴は誤りだったと判断した。

被告の死亡や病気により審理を続けられなくなった場合に検察側が起訴を取り消すことはあるが、誤認起訴による取り消しは異例。

地検幹部は「捜査が不十分だったとしか言いようがない。確認はイロハのイで、なぜそうなったか検証する」と話し、捜査に問題があったと認めた。

起訴の決め手となった犯人の身長などに関する目撃証言が大きく変遷していたとされる点については「(捜査側による)誘導はなかったと信じている」と述べるにとどめた。

落合義和・東京地検次席検事の話 大変申し訳ない。問題を検証して、同様のことを繰り返さないように努めたい。

森下元雄・警視庁組織犯罪対策総務課長の話 大変遺憾で誠に申し訳ない。事実確認をしており指導を徹底する。

「誤認」の原因、検証を…弁護士会見

起訴取り消しを受け、男性2人は弁護人を通じて「二度と同じようなことがないようにしてほしい」とするコメントを発表した。

記者会見した牛田喬允(たかまさ)弁護士らは「客観的な証拠があるわけではなく、供述証拠が多かった。なぜ起訴されたのか疑問だった」と指摘、検察側は誤認起訴を引き起こした捜査を検証して公表すべきだと話した。

牛田弁護士らによると、47歳の男性は113日勾留された末に保釈された。「防犯カメラを調べ、一緒にいた友人に確認するよう警察官に求めたが取り合ってもらえず、検察官からは『証人はいっぱいいる。あなたが犯人だと確信しています』と言われた」と話し、「逮捕後、がんの告知を受けた婚約者に寄り添ってあげられなかった。今でも悔しさで涙が出てきます」と訴えている。

また、98日勾留された39歳の男性は「本当につらい経験だった。警察や検察の一方的な思い込み捜査で人生が狂わされる」と話しているという。
(記事コピー先不明)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

神奈川県警の警官が追跡中に事故ったのに追跡を止めてから事故って運転手が死亡したと嘘をついていた

2016-07-28 14:46:12 | 人権侵害する警察庁等の犯罪記事(コピー)
神奈川県警の島根悟本部長

国家公安委員会(金だけ貰い責任と義務放棄)に神奈川県警の「死ね発言と県警ぐるみの隠蔽」を告発したら手紙が届き国家公安委員会も隠蔽した記事

2016年7月21日


神奈川県警が説明変更「追跡中」死亡事故に

今月9日、神奈川県伊勢原市で、パトカーに追跡されていた車が塀に衝突して運転手が死亡した事故について、神奈川県警は21日、「追跡終了後の事故」としていた当初の説明を変更し、「追跡中の事故だった」と発表した。

この事故は、今月9日未明、神奈川県伊勢原市で、須崎英雄さん(27)の運転する乗用車が住宅の塀に衝突し、須崎さんが死亡したもの。

神奈川県警は事故当日の発表で、「須崎さんの車が直進レーンから無理に右折したためパトカーで追跡したが、見失ったため追跡を打ち切った。事故はその後に起きた」と説明していた。

しかしその後の捜査で、現場近くの防犯カメラに、須崎さんの車を追跡するパトカーが映っていたことが分かったということで、県警は21日、「事故は追跡終了後に起きた」という当初の説明は誤りで、「追跡中の事故だった」と発表した。

県警は、パトカーに乗っていた男性巡査長(28)ら2人の警察官が事実とは違った説明をした理由や、適切な追跡だったのかについては、今後調査するとしている。
日本テレビ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フランス軍のヘリがリビアで墜落し3人死亡した

2016-07-28 14:46:11 | 墜落事故の記事(コピー)
2016年7月20日

ヘリ墜落、仏兵士3人死亡=対テロ作戦中―リビア

フランス政府は20日、リビアに派遣していた特殊部隊兵士3人がヘリコプターの墜落で死亡したと発表した。

仏政府はこれまで偵察飛行などを除き、自国軍がリビアに展開していることを公式に説明していなかった。

仏メディアは「リビアでの仏軍の作戦が初めて確認された」と伝えている。

オランド大統領は演説で、3人が「危険な情報収集活動に従事していた」と説明。政府報道官は「リビアに特殊部隊はいる」と明言した。

ルモンド紙によると、特殊部隊はイスラム過激派と敵対する反政府勢力を支援していた。

ヘリがイスラム過激派に撃墜されたとの報道もあるが、国防省は認めていない。

リビアではカダフィ政権が2011年に崩壊した後、治安機関が機能不全に陥り、イスラム過激派の温床となっている。 
時事通信社
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする