九州電力が主催する親子向けクラシックコンサート「九電ふれあいコンサート」(in 宮崎市民文化ホール)に家族4人で行ってきました。
「ダメもと」で申し込んだのですが、ラッキーにも抽選で選ばて入場券が送られてきましたので、特にうちの娘はこの日を楽しみにしていました。(もっとも、娘がピアノを習いはじめたのをきっかけに、ピアノが趣味になった主人の方がはりきっているように感じましたが・・)
このコンサートの主催者の九州電力さんは今いろいろとたいへんなようですが、これは慈善事業の一環のようで、入場料は無料(←ここ重要)です。うちは九州電力とはなんにもツテはありませんので、今回の抽選に「やらせ」はないと思われます(一応フォロー)。
「親子向け」なだけあって、たくさんの親子連れで会場はいっぱいです。ロビーにはこんなのも置かれていました。
<< 会場内は撮影禁止なので、演奏写真はありません >>
「タイスの瞑想」「千の風になって」「美しき青きドナウ」「ラプソディ・イン・ブルー」などの有名な曲が多かったので、娘も最後まで楽しんでました。
休憩時間ではロビーでポップ曲を演奏してくれていて、なかなかサービス満点です
そして、会場から選ばれた子ども5人がタクトを振るコンテスト(?)があるのですが、この盛り上げ役に出てきたルー大柴さんがおもしろかったぁ~。
「トゥギャザー」を連発する『ルー語』は子ども達にはよくわかりませんが、クラシックのちょっと堅苦しい雰囲気をぶちやぶって、ラテンのノリで会場を盛り上げるそのルー大柴さんの「勢い! 」(勢いだけかもしれないけど)が子どもだけでなく、大人たちにもうけていました
残念ながら、息子(3歳)は終始落ち着かず、私は息子を抱えてロビーへ出たり会場へ入ったりを繰り返していましたが、クラシックのコンサートでなぜか「うーマンボ!!」とノリノリで踊るルー大柴さんの姿を、息子は手拍子しながら喜んで見ていました。
爆笑を交えながら、楽しく生のオーケストラを(無料で)見れてたいへん良かったです。
息子がもう少し落ち着いて、こーゆーコンサートを見れるようになれば言うことなしなんですが・・・
「ダメもと」で申し込んだのですが、ラッキーにも抽選で選ばて入場券が送られてきましたので、特にうちの娘はこの日を楽しみにしていました。(もっとも、娘がピアノを習いはじめたのをきっかけに、ピアノが趣味になった主人の方がはりきっているように感じましたが・・)
このコンサートの主催者の九州電力さんは今いろいろとたいへんなようですが、これは慈善事業の一環のようで、入場料は無料(←ここ重要)です。うちは九州電力とはなんにもツテはありませんので、今回の抽選に「やらせ」はないと思われます(一応フォロー)。
「親子向け」なだけあって、たくさんの親子連れで会場はいっぱいです。ロビーにはこんなのも置かれていました。
<< 会場内は撮影禁止なので、演奏写真はありません >>
「タイスの瞑想」「千の風になって」「美しき青きドナウ」「ラプソディ・イン・ブルー」などの有名な曲が多かったので、娘も最後まで楽しんでました。
休憩時間ではロビーでポップ曲を演奏してくれていて、なかなかサービス満点です
そして、会場から選ばれた子ども5人がタクトを振るコンテスト(?)があるのですが、この盛り上げ役に出てきたルー大柴さんがおもしろかったぁ~。
「トゥギャザー」を連発する『ルー語』は子ども達にはよくわかりませんが、クラシックのちょっと堅苦しい雰囲気をぶちやぶって、ラテンのノリで会場を盛り上げるそのルー大柴さんの「勢い! 」(勢いだけかもしれないけど)が子どもだけでなく、大人たちにもうけていました
残念ながら、息子(3歳)は終始落ち着かず、私は息子を抱えてロビーへ出たり会場へ入ったりを繰り返していましたが、クラシックのコンサートでなぜか「うーマンボ!!」とノリノリで踊るルー大柴さんの姿を、息子は手拍子しながら喜んで見ていました。
爆笑を交えながら、楽しく生のオーケストラを(無料で)見れてたいへん良かったです。
息子がもう少し落ち着いて、こーゆーコンサートを見れるようになれば言うことなしなんですが・・・
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