ブライアン・アダムスの83年『Cuts Like A Knife』
Audio Fidelity 24K GOLD DISC
今、アラフィフで若い頃に洋楽を聴いた人なら、この人は懐かしいでしょう。
コッテコテの青春ロック兄さんって感じでした。
Audio Fidelty社は、80年代のチ-プな音を、
迫力ある今風の音にリマスタ-するのに長けていますね。
フォリナ-の「Foreigner」と「Head Games」のMobile Fiderilty盤
これも中高生の頃によく聴きました。
Head Games のジャケットを「何かがイヤラシイ」と、いつまでも眺めておりましたっけね。
米英の混合グル-プだったので、
アメリカンなサッパリさとブリティッシュな奥深さが程よくブレンドされてます。
ヴォ-カルのル-グラムが格好良かったですね。
あれから30うん年・・・・・。
近年のル-を見てびっくり。別人になってました。
だれだこりゃ~?ル-彦摩呂?
でも・・・・
そうだよぁ~。
僕だって別人だもんなぁ~。
Audio Fidelity 24K GOLD DISC
今、アラフィフで若い頃に洋楽を聴いた人なら、この人は懐かしいでしょう。
コッテコテの青春ロック兄さんって感じでした。
Audio Fidelty社は、80年代のチ-プな音を、
迫力ある今風の音にリマスタ-するのに長けていますね。
フォリナ-の「Foreigner」と「Head Games」のMobile Fiderilty盤
これも中高生の頃によく聴きました。
Head Games のジャケットを「何かがイヤラシイ」と、いつまでも眺めておりましたっけね。
米英の混合グル-プだったので、
アメリカンなサッパリさとブリティッシュな奥深さが程よくブレンドされてます。
ヴォ-カルのル-グラムが格好良かったですね。
あれから30うん年・・・・・。
近年のル-を見てびっくり。別人になってました。
だれだこりゃ~?ル-彦摩呂?
でも・・・・
そうだよぁ~。
僕だって別人だもんなぁ~。
学生のころ聞いてました(*^^*)
まあ、もっとも僕なんかも、オリジナルの奥さんのまま26年も変わりませんけどね。
なんのこっちゃ。