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心穏やか委員会

笑い飛ばせば気分は上々。

不適切な言葉は適切な場所で

2024年07月24日 | 日記
「マジ頭来る、あのババア。まったくもう!」

この春から薬剤師として病院に勤務している長女は、
晩御飯をもりもり頬張りながら怒っておりました。

なんでも非常に口うるさい先輩がいるそうです。

「まあ、仕事してりゃ色々なババアがいるよ」(僕)
「一々人のやることに嫌味言うんだよあのババア」(長女)
「あなたが若くて可愛いから嫉妬してんじゃない?そのババア」(僕)
「最後にそれは間違ってない?って、やる前に言えよくそババア、こっちは初めてなんだよ」(長女)
「知り合いの薬局勤務の人が、一店舗に一人必ずいじわるババアがいるよって言ってた」(僕)
「ババアは日本全国に普及しているのか」(長女)

僕らはうちのババア・・・じゃなくて奥さんを挟んで話していましたら、
「私も職場でババア言われてるかも」(奥さん)
多分そうだろうと思いながらもスル-し、
もうこの話はやめようかと長女とアイコンタクトするのでありました。


ちなみに、長女は普段は非常に穏やかなのですが、
てめぇ、ふざけんなよって時には、ものをはっきり言う方です。
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人生はままならない

2024年07月18日 | 子ども
「悪い事は続くもの・・・・・・でも俺は必ず土壇場で何とかなる」

私は窮地に追い込まれた時に必ずそう信じて、目の前のことに集中します。


不幸の始まりは私の目でした。
硝子体剥離という目の老化現象がありまして、
1年前に右目を。そして今度は左目がそれになりました。
今回はさらに網膜に傷が有って緊急レーザ-手術となりました。
先生に「あ、こりゃマズイ、すぐにやりましょう」っていきなり言われるのは、
なかなか動揺しますね。

そして数日後、東北に転勤している息子から連絡が入り、
「検査したら腫瘍があるみたい。一か月後に手術する。家族の人呼んでくれって」
サァ-ッと全身の血の気が引くのを感じました。

息子は普段は全然連絡よこさないけど、仕事もプライベ-トも充実しているようで、
元気に楽しく生きろよ~と、親としての任務終了と思っていました。

私たち夫婦は仕事の予定をすべてキャンセルして、福島に向かいました。
紹介してもらったその筋では権威といわれる先生に診てもらうために、
息子のアパ-トから80kmも離れた郡山の病院まで送る必要があります。
横浜から福島まで280km郡山まで80km。でもこれは車で行くしかありません。

生きた心地がしない一カ月後の手術当日
「開けてみるまで、良性かどうかわかりません」
この症例は8,9割は良性だと聞いていても、2時間半の手術。
生きた心地がしないというのはこのことです。


「もう土壇場だよ。もういいでしょ。勘弁して。僕はここから運が上向くんだから。」


手術後、先生の説明がありました。
「良性でした。きれいに取れましたよ。大丈夫。」


「心配しないよ」と言い切って、平静を装っていた私でしたが、
やっぱり、大丈夫と分かってから「あ~良かった良かったあ~ほんとに良かった良かった」
ともごもご独り言を言い続けてたそうです。


でも切り替えも重要です。
「さあ、そうとなったら、観光でもすっか」
兎に角、面会時間など待ち時間が多いので、もう下を向いているのは止めよう。
翌日、空き時間に夫婦で少し散策しました。
術後の痛みに耐えている息子には悪いが、初めての福島県が辛い記憶だけではもったいない。



旨い蕎麦が食べたいなと「蕎麦彩膳 隆仙坊」
雰囲気のあるお店。味も良くて疲れた体に染み入るなぁ~



プラネタリウムのある展望台へ。


「郡山市立美術館」
変な興奮状態だった気持ちを、静かな美術館で落ち着かせました。
併設のカフェのパンケ-キの甘さが、これまた染みました。


ト-タル八日間、福島県にいて感じたことは、
こちらと違って、人も街もゆったりとした空気が流れていて、
息子が「良いところだよ~」と言っていたのが分かるような気がしました。


その他、良い事もありました。
何年もお付き合いしている長男の彼女とも初めてお会いしました。
明るく可愛らしい人で、手術中も話しかけてくれて、ほんとに助けられました。

家でお留守番の長女は、仕事で疲れているのに、
大学の試験中の次女お世話(晩ご飯、洗濯、掃除)をして、お姉ちゃんしてくれました。


以上、そりゃもう大変でしたが、とにかく一安心。
人生はままならないものですね。
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不公平だ!

2024年07月12日 | 日記
わたくしは言いたいっ!

平日の朝、仕事場で流しているラジオで、
「今話題の」と、松崎しげるが愛のメモリーの替え歌「ハゲのメモリー」を唄い、
盛り上がっていました。

確かに面白い。当事者のわたしでもハゲネタは腹抱えて笑える。
でも、放送局がこれでいいのかっ!?と私は言いたい。

他のデリケ-トな件では、オブラ-トに包まないと大変なのに・・・・・・。
例えばトランジェスタ-など、最初は何のことだか分らなかった。
しかし、ハゲは磯野波平さん以降ずっと「はげ」で笑いものだ!
AGA?そんなの人の口から聞いたこと未だかつて無い!


その他の案件に対しても、気をつかい過ぎず、
もう少し毒があって緩い世の中で良いと思うけどね。



ちなみに、優しい人が私の頭をフォロ-して失敗する例としては、

「特徴的な髪型で」
→「いや、そもそも髪無いから。型って何?」

「インパクトあって良い」
 →「人を地球外生命体みたいに言わないよ~に」


「風呂上りに髪の毛乾かす時間なくていいじゃない」
 →「羨ましいとか言うな」(これ、うちの奥さん)

などあり、フォロ-のしようの無さは、別件の比ではありません。
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遊びに誘われたら行くべし、意外と楽しいから

2024年05月07日 | 日記
何年かぶりに赤レンガ倉庫のドイツビ-ル祭り
「ヨコハマフリュ-リングスフェスト2024」に奥さんに誘われて行ってきました。
(娘たちは彼氏とデートで欠席)
毎年、ゴールデンウィ-クは近場で済ませています。


快晴のこの日は最高のビール日和
「よっしゃ~、がぶ飲みしてやるぞぉ~」


さぁ~て、どれから飲もうかなぁ~
どれも美味しそう。とりあえず一杯目はバナナ味で乾杯。


大きなテント内は超満席
ぎゅうぎゅう詰め。
僕は本来、人込みは苦手ですが、この開放的な雰囲気に入りたくなり、
「そこ、いいですか?」と積極的に席を確保しました。


おつまみは、やはりソーセージでしょ。


中央にはステ-ジがあって、ドイツ人のおやじバンドが演奏します。
ビ-トルズの誰でも知っている曲や、親しみやすいドイツ民謡(恐らく)を演奏し盛り上げてくれます。

ビックリしたのが、これがお客さんに超バカ受けで、老若男女立ち上がって小躍りしています。
んもう、酔っ払いのカオス状態。

見知らぬ人の肩に手をやり連結し、輪になって騒ぐ日本人を私は初めて見た。

でも、こりゃ楽しいと僕も「オブラディオブラダ」を一緒に歌い、
ドイツ民謡に合わせて、奥さんと手を取り合って小躍りし、
両隣のカップルと乾杯したり、楽しく騒がせてもらいました。


あ~楽しかったな。
結局、ビール5杯頂きました~
来年もまた行こうっと。
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面倒くさがっちゃ駄目

2024年04月15日 | 日記
所ジョ-ジさんは良い事言います。
「夫婦とか友達は、自分と違うから面白いの。
だから、何処かに誘われたら、あ~面倒くさいと思っても取り敢えず行ってみるの。
行けば意外と面白いから。自分とは違う人生を楽しめるんだよ。」


ほぉ~なるほどと、面倒くさがりの僕はえらく納得し、最近実行に移しています。
ある日奥さんが
「あなた、公園までジョギングに行くなら、私バスで行くから向こうで花見しようよ」
えぇ~面倒くさいと一瞬思いましたが、素直に行って桜の木の下に座って、
途中で買ってきてもらった助六寿司を食べれば、「あぁ~花見もいいねぇ」となります。



先日は仕事関係の親しい方から
「相撲の券あるんですけど、行きませんか?」と誘われ、
相撲かぁ~、正直興味無いし、今のお相撲さん知らないしなぁ~と思いつつも、
人生初の「春巡業 大相撲藤沢場所」に行くことにしました。


ほほぉ~なるほどなるほど。
相撲の礼に始まり礼に終わる伝統的な所作は、特別な空気を感じます。
それにテレビで観て「間合い長いなぁ~」と思ってたのが、現場で見ると全く感じません。
(白鳳のガッツポーズはやっぱり駄目ですよ、ホントに)


それにお相撲さんって見ていて何だか和みます。
幕内力士は体も大きくて、近くで見ると凄く迫力があるのだけれど、
わぁ~お相撲さんだぁ~頼もしい~って雰囲気があるのです。


席は花道の横で、顔の位置にお相撲さんのおしりが沢山通過します。
「お相撲さん、いいおしりしてんな」なんて思いながら、
幕の内弁当も頂いて、あぁ~出掛けてよかったと思ったのでありました。
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夫婦喧嘩はリクリエ-ション

2024年04月10日 | 果てしなき戦い
うちの夫婦喧嘩の勝敗は、推定0勝130敗2分(年4回×33年)ぐらいでしょう。

3人の子育てが大変な時期、いわゆる戦国時代には、
血で血を洗う戦闘を頻繁に繰り広げて無駄な労力を使ったにもかかわらず、
殆ど歯が立たなかったという事であります。

ここしばらくは、子どもが成人したこと、年とともにお互い少し丸くなったこと、
僕が率先して日々の家事していることなどで、天下安寧の江戸時代でありました。


しかし、人間はトラブルを起こさずには済まない生き物です(僕はそう思います)

土曜日仕事の奥さんに代わって、僕が夕食の鮭のフライを用意していた時の事。
「あっ!あ~ぁ、パン粉は鮭を袋に入れてまぶすと使い過ぎないのよ!」
「あっ!あっ!揚げてる時にそんな触っちゃだめ!崩れるから!」

一日仕事して疲れているから、多少乱暴になるのはわかります。
それに、言っていることはごもっとも。
でも、僕も今日は家の掃除してたんだけどな・・・・・


「そんな矢継ぎ早に言うなよ!」(僕)
「そんな大きな声出さなくたっていいじゃない?」(奥さん)
「いちいち指摘されたら頭にくる!」(僕)
「良かれと思って言ってんじゃない」(奥さん)
「何ぉ~!!」

「カ~ン!」試合開始です。



結婚34年目でわかりました。
我が家の夫婦喧嘩はリクリエ-ションなのです。
お互いの日々のストレスを解消するために一戦を交えることを、
長年の経験から体が欲してしまうのです。


でもそこで、その仮説には疑問が残ります。
連戦連敗の僕はなぜそれで良いのか。


それは僕がこのゲームの負け役と最初から認識し、納得しているからです。
その証拠に喧嘩中「謝り作戦に切り替えるべし」と心の叫びが聞こえ、
早急にそのように終結させることが通例となりました。
敵も潔い負けっぷりには満足するものです。



以上のような症例を「尻に敷かれている」という場合もありますが、
それはあまり言われたくありません。
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真剣白刃取りに成功

2024年04月08日 | びっくりしたなもう
「ぎゅるるるるぅぅぅ~」


外出先で、突然の腹痛
誰でも一度は経験があるはずです。

幼少のみぎりから比較的お腹の弱い私は、
幼稚園児の頃の一度きりの過ちを除き、
幾度となくこの難局を切り抜けて参りました。


お腹の調子が怪しい朝は、最悪の事態を想定し、遅刻よりお腹優先。
社会人としてどうなのだと思われようが、大惨事には代えられません。


そして土曜日、久しぶりに事件が起きました。

「ぎゅるるる」
奥さんを車で駅まで送った帰り道に、一つ目の波が襲ってきました。
あ~昨日飲み過ぎたもんなぁ~

直ぐに車を止めて、駅のトイレに行けばいいのに
「ううぅ、第3波ぐらいまでは許容範囲のはず。10分で帰って落ち着いて対処したい」


この楽観視がいけませんでした。
車をマンションの駐車場入れると、二つ目の波が襲ってきたのです。
「ぬおおおおぉぉぉ!」


この感触は、通常の3波のラストサインに匹敵する。
さらに自分の想定とは違い、おしり周辺の筋肉が降参状態になっている!
おしりまでもが老化しているとは!


家の玄関前10mで黄門さまが降伏!
僕はクレヨンしんちゃんのようにお尻のほっぺに全神経を集中し、
襲い掛かるうんさまを真剣白刃取りしました。
そして、足首からしたで高速歩行し、怒涛の勢いでトイレに駆け込んだのでありました。



「そして判定は?」



「セーフ!!セーフ!!」

チャレンジ申請してビデオ判定が必要なぐらいぎりぎりセーフでした。
着ているものもトイレも汚さず、奇跡の生還。


ふぅ~、今回はホントに危なかった。
もし、爽やかな休日の朝に廊下で大惨事を起こしていたら・・・・・・・
娘たちに何て説明するのだ?と思うとゾッとします。


すいません・・・きたない話で・・・・・
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波平さんみたいにウロウロしないで真っ直ぐ帰れ

2024年04月04日 | お酒大好き
僕の会社は横浜で有名な飲み屋街「野毛」の近くです。というかほぼ野毛です。
昔は、おっさんの街でありまして、美味しい焼き鳥屋さんや居酒屋さんへ行ったものです。
若い人は余り近寄らない雰囲気が一転、今では若者でいっぱいです。


「誘惑が多くて、真っ直ぐ帰れませんね」とよく言われますが、
おじさんの僕は、付き合い以外は自ら行くことはありません。
良く行くのは、ちょっと離れた場所の落ち着いたお店、「鶏料理」と「洋楽好きのバ-」の二件だけです。

同年代の仕事仲間に「野毛大好き」という人もいます。
誘われて行くこともありますが「よくこんな騒がしいところで飲めるね」と毎回思います。
若い店長の過度の接客、男のくせにわざとらしいデカい声で笑う客、男子数人と飲んで異様なハイテンションの若い女性・・・・・・
お酒のマナ-がなっとらんな、というか僕がじじいなだけで、場違いになってるのは自分です。

僕は10年前ぐらいから「ひとり飲み」するようになった経験で申しますと、
安い酒(メガハイボ-ルとか)は悪酔いする。
呼び込みしてる店は絶対に行ってはならない。(客が着かないから呼び込む)
最初に過度に感じの良い調子の良い店長は、その後の印象はあまり良くない。
お世辞言わないぐらいの人の方が長く付き合えます。

で、反対に同年代野毛大好きおじさんを、僕の行きつけに連れて行くと、
「店長が無口」「活気がない」と不評です。
料理の味とか相手の話は酒の肴にならないのかな。


と、前置きが長くなりましたが、その行きつけの大好きな鶏屋さんお店が今月いっぱいで閉めるそうです。
7年ほど「あ~ここの鶏はうめぇな」と通っていたのでショックで泣きそうです。
コロナは凌いだものの、その後が以前のように満席になってなかったもんな。
そして、今風の「映え」求めてくる若いお客に合わせたりしないもんな~。
あ~悲しい。これも時代なの?


また近くに通えるお店を探さなきゃな。
最初にひとりで入るのって、結構ハードル高いんだよな。



と言いますか、波平さんやマスオさんみたいにウロウロしないで、真っ直ぐ帰れという話ですよね。
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よかったよかった

2024年03月22日 | 子ども
長女の大学の卒業式に行って参りました。


私立高校から薬科大学(6年制)という、
一般庶民の私たちには名一杯の背伸びをしましたが、
彼女はそれに答えて、資格を取り、就職先を決めてくれました。


これで長男に続き二丁上がり。よかったよかった。
あともう一人次女が残ってる、頑張らなければ。


式典が終わった会場のロビ-では、女の子たちが楽しそうにお喋り。
「いいね~みんな綺麗に着飾って」と微笑ましく見ておりましたら、
一緒に来ていた次女が僕の腕をつんつんします。


次女が指さす方を見ましたら、長女が男子から花束をもらっています。
「なんだ?あの輩は~?」とニヤニヤしている次女の顔で事情が呑み込めました。

「彼氏かな?」(僕)
「でへへへへへ」(次女)


同じ卒業生なのに、女子に花束送るのが最近は流行りだそうです。
素敵な花束用意しやがって、僕なんか恥ずかしからず花屋さんに行けるようになったのはつい最近だぞ! 
正確に言って30年早いわっ。


長身で、派手さの無い人の好さそうな子です。
長女はその辺の話をしないので、僕は心の準備はできておらず、
「あぁ、そそうか、そうなのね」
平静を装ったものの、明らかな動揺を次女に悟られ笑われました。


あとで聞いたら、それを知らないのは親父だけ。
まあ、いい。
お年頃の三兄妹、それぞれ彼氏彼女がいるなんて、結構な事じゃないか。
僕の独り言が虚しい帰りの車内でありました。
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やっておきたい

2024年03月18日 | 大好きな音楽
「今やらないと出来ない事はしておきたい」


子ども三人のうち、二人が社会人になり、
29歳で背負った住宅ロ-ンが終わって、体が方々ガタガタしてきた今!
思うのであります。


おやじの反撃開始。
昨年の横浜マラソン完走は、そののろしを上げたと言えましょう。


さて次は?と思いついたのが「バンド」
高校のバンド仲間のうち、ドラムとヴォーカルとは今でも付き合いがあり、
特にドラムのアマノ君とは、スタジオでジャムりたいねと話していました。
(僕はギタ-)

まずは形から入る僕は、エフェクターを2つ購入
その他は、15年ぐらい前の周辺機器を物置から引っ張り出しました。
昔から買って満足するタイプが功を奏し、古いものでも劣化が無く使えました。


「おやじバンド?いいじゃない」と奥さんは笑うけど、
彼女は、渡る世間は鬼ばかりのほんわかバンドだと思ってる・・・・
違うの、ファンクロックっぽいのをカッコよくやりたいの!


しかし・・・・・・
指が動かない・・・・・・・
そして、夢ばかり先行して、自分はそんなに上手くなかった事を忘れていた・・・・・


スタジオで「どか~ん!」と大きい音だしたら、気持ち良いだろうなぁ~
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