心穏やか委員会

笑い飛ばせば気分は上々。

不適切な言葉は適切な場所で

2024年07月24日 | 日記
「マジ頭来る、あのババア。まったくもう!」

この春から薬剤師として病院に勤務している長女は、
晩御飯をもりもり頬張りながら怒っておりました。

なんでも非常に口うるさい先輩がいるそうです。

「まあ、仕事してりゃ色々なババアがいるよ」(僕)
「一々人のやることに嫌味言うんだよあのババア」(長女)
「あなたが若くて可愛いから嫉妬してんじゃない?そのババア」(僕)
「最後にそれは間違ってない?って、やる前に言えよくそババア、こっちは初めてなんだよ」(長女)
「知り合いの薬局勤務の人が、一店舗に一人必ずいじわるババアがいるよって言ってた」(僕)
「ババアは日本全国に普及しているのか」(長女)

僕らはうちのババア・・・じゃなくて奥さんを挟んで話していましたら、
「私も職場でババア言われてるかも」(奥さん)
多分そうだろうと思いながらもスル-し、
もうこの話はやめようかと長女とアイコンタクトするのでありました。


ちなみに、長女は普段は非常に穏やかなのですが、
てめぇ、ふざけんなよって時には、ものをはっきり言う方です。
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