
3月改正でJR東海の117系が引退したわけですが、117系が充当されていた
金山~米原間の快速列車
ですが、311系と313系が充当されるようになりました。とはいえ、12月の運用変更で、4往復のうち2往復が313系に置き換えられています。

金山~米原間の快速列車4本のうち2番目の金山発18時45分の2541Fは311系8両編成で、それ以外は全て313系が充当されています。313系については5000番台が中心のようで、古い車両が充当されるイメージがあっただけに一気に若返った感じです。
改正前の金山~米原間の快速列車は下りが4本、上りが3本運行されていましたが、改正で上りの設定が無くなり、下りのみとなりました。

金山~米原間の快速列車で付きものと言えるのが
熱田でのお昼寝
ですが、改正前は3本分が昼寝していましたが、改正後は1本?のみになったようです。311系はおそらく、岐阜発名古屋行きの130Fに充当された編成がそのまま熱田へ回送され、昼寝した上で2541Fに充当されるという流れになったいると思われます。
とはいえ、熱田での昼寝の編成が減っていたとは驚きです・・・。少し前までは土休日でも金山~米原間快速と熱田昼寝があったんだけどね・・・。
以上です。
P.S. 本日、特南1号系統にハイブリ(2668)が入っているのを見かけたんやけど、洛西阪急のハイブリって運用が固定されていないのかな・・・?てっきり28と91に固定運用を持っているのだと思ってた・・・。
金山~米原間の快速列車
ですが、311系と313系が充当されるようになりました。とはいえ、12月の運用変更で、4往復のうち2往復が313系に置き換えられています。

金山~米原間の快速列車4本のうち2番目の金山発18時45分の2541Fは311系8両編成で、それ以外は全て313系が充当されています。313系については5000番台が中心のようで、古い車両が充当されるイメージがあっただけに一気に若返った感じです。
改正前の金山~米原間の快速列車は下りが4本、上りが3本運行されていましたが、改正で上りの設定が無くなり、下りのみとなりました。

金山~米原間の快速列車で付きものと言えるのが
熱田でのお昼寝
ですが、改正前は3本分が昼寝していましたが、改正後は1本?のみになったようです。311系はおそらく、岐阜発名古屋行きの130Fに充当された編成がそのまま熱田へ回送され、昼寝した上で2541Fに充当されるという流れになったいると思われます。
とはいえ、熱田での昼寝の編成が減っていたとは驚きです・・・。少し前までは土休日でも金山~米原間快速と熱田昼寝があったんだけどね・・・。
以上です。
P.S. 本日、特南1号系統にハイブリ(2668)が入っているのを見かけたんやけど、洛西阪急のハイブリって運用が固定されていないのかな・・・?てっきり28と91に固定運用を持っているのだと思ってた・・・。
JR東海は東海道線の快速、新快速の区別が無いに等しいですね。あえて言うならば、共和駅に停車するかしないかです。稲沢、三河大塚など一部停車の駅がありますが。快速と新快速を統合させ、特別快速を新快速として運行して欲しいです。
コメントありがとうございます。
JR東海は国鉄型車両の置き換えに積極的で、気づけば211系以外全ていなくなりましたね・・・。JR東日本は首都圏、JR東海は新幹線で儲けているので、その分投資出来た思うのですが、JR西日本はそれほどでないので、時間かかりそうな・・・。
快速、新快速、特別快速は停車駅に微妙な違いがあるのですが、名鉄と似てますよね・・・。