どこかへ出かけましょ
いつもの鮨の前に金沢をライド。
シーズン126日目、ロードバイクを始めて428日目、延べ走行距離26,066.8km、延べ標高差279,260m
金沢 11:29-14:18
走行距離約12.2km、累積標高差169m、所要1時間6分、平均10.9km/h、消費268kcal
Gear: ?
前十字靭帯断裂受傷 570日目、手術後539日目
金沢駅でシェア自転車を借り、パン屋さんに行きます。
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映画日記-「ナインイレヴン 運命を分けた日」（原題"9/11", 2017年）を観ました。
2001年9月11日の朝。 ワールド・トレード・センターの保全担当のエディ（ルイス・ガスマン）は、トイレづまりのクレームを受けて、上層階へ向かう途中、制御室に務めるメッツィー（ウーピー・ゴールドバーグ）と出会って軽口を交わす。それはいつもの見慣れた朝の光景だった。
一方、離婚調停にやってきた大富豪のジェフ . . . 本文を読む
映画日記-「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」（原題"Star Wars: The Last Jedi", 2017年）を観ました。
ファースト・オーダーによる反乱軍への攻撃が苛烈さを増す中、レイ（デイジー・リドリー）はルーク・スカイウォーカー（マーク・ハミル）を訪れ、反乱軍への協力を求める。
一方、ファースト・オーダーの艦隊に追いつかれた反乱軍は、超弩級戦艦の巨大大砲に狙われ万事休すとなった。 . . . 本文を読む
映画日記-「グッドモーニングショー」（2016年）を観ました。
朝のバラエティ番組のキャスター、澄田（中井貴一）は同期入社のプロデューサー石山（時任三郎）から今季一杯の降板を言い渡される。
そんな中、ある朝の本番中に都内のカフェで立てこもり事件が発生、その犯人（濱田岳）は澄田との対話を要求し、澄田は現場に赴く。
バラエティ番組の裏側を描いたコメディです。こんな大事件はないにしても、生放送の現場 . . . 本文を読む
映画日記-「オデッサ・ファイル」（原題"The Odessa File", 1974年）を観ました。
第2次世界大戦後の西ドイツ。フリーランス記者のペーターはJ.F.ケネディ大統領暗殺の報に接し、そのことがきっかけで老ユダヤ人が遺していた日記を目にする。
そこには、残虐はSS隊員エドゥアルト・ロシュマンが収容所長時代に尽くした悪行が描かれていた。ペーターは、その記述を元に、戦後に名を変えて潜伏し . . . 本文を読む
映画日記-「大いなる遺産」（原題"Great Expectations", 2012年）を観ました。
孤児のピップは姉に引き取られ、その夫の鍛冶屋のジョーと共に暮らしていた。ある日ピップは墓地で囚人の脱走に協力するが、結局捕らえられてしまう。しかし囚人はピップに罪が及ばぬよう、彼の手助けのことは警察に言わないまま連れ去られる。
やがてピップは村の大金持ちのミス・ハヴィシャムの館へ呼ばれ、その娘エ . . . 本文を読む
いつもの多摩川ライド。
今日は穏やかな風の予報。冬には珍しく、こんな日には行かなければなりません。
シーズン125日目、ロードバイクを始めて427日目、延べ走行距離26,054.6km、延べ標高差279,091m
多摩川(羽村堰) 9:24-14:35
走行距離約100.2km、累積標高差1,058m、所要4時間14分、平均23.6km/h、消費1,960kcal
Gear: SPECIALI . . . 本文を読む
映画日記-「ライアー ライアー」（原題"Liar Liar", 1997年）を観ました。
フレッチャー（ジム・キャリー）は、口八丁で常に依頼人を勝訴に導くやり手の弁護士。彼は離婚した妻オードリー（モーラ・ティアニー）と息子のマックスを愛していたが、いつもの調子で約束をすっぽかしていた。
マックスの誕生日にも行くと約束しつつ行かなかったことに傷ついたマックスは、ケーキのロウソクを吹き消す時、「24 . . . 本文を読む
朝は風が強すぎて遠くにはいけませんでした。
朝食を買いにごく短距離。
シーズン124日目、ロードバイクを始めて426日目、延べ走行距離25,954.5km、延べ標高差278,033m
多摩川(万願寺の渡し) 8:52-16:42
走行距離約64.3km、累積標高差722m、所要2時間46分、平均23.2km/h、消費1,292kcal
Gear: SPECIALIZED DOLCE
前十字靭帯 . . . 本文を読む
映画日記-「カメラを止めるな!」（2017年）を観ました。
映像監督の日暮隆之（濱津隆之）は、「早い」「安い」「質はそこそこ」をモットーに安い映像制作を請け負っていたが、ゾンビ映画専門テレビ局「ゾンビ・チャンネル」の開局記念企画として、約30分ノーカット生中継のゾンビドラマ『ONE CUT OF THE DEAD』の制作を請け負う。
廃墟となった浄水場を撮影場所に選んだ彼は、ヒロインの松本逢花（ . . . 本文を読む