映画日記-「ライアー ライアー」(原題"Liar Liar", 1997年)を観ました。
フレッチャー(ジム・キャリー)は、口八丁で常に依頼人を勝訴に導くやり手の弁護士。彼は離婚した妻オードリー(モーラ・ティアニー)と息子のマックスを愛していたが、いつもの調子で約束をすっぽかしていた。
マックスの誕生日にも行くと約束しつつ行かなかったことに傷ついたマックスは、ケーキのロウソクを吹き消す時、「24時間パパがウソをつけなくなりますように」と願い事をする。
願い通り、フレッチャーはウソがつけなくなってしまい、職場でも法廷でもいつもの口八丁が使えずに窮地に立たされる。
ジム・キャリーらしい、テンポの良いセリフが特徴的なコメディ映画です。以前にも観たことがありました。
ウソをつくのがとても苦手なワタシは、まあよくこんなに口からでまかせを言えるものだと感心します。
しかし、これだけ騒ぎを起こして、良く問題なく無事に済ませられたものと思います。
20年前の映画で、携帯電話の形が古かったり、自動車電話(携帯電話ではない)を持ってたりと、時代を感じさせます。
フレッチャー(ジム・キャリー)は、口八丁で常に依頼人を勝訴に導くやり手の弁護士。彼は離婚した妻オードリー(モーラ・ティアニー)と息子のマックスを愛していたが、いつもの調子で約束をすっぽかしていた。
マックスの誕生日にも行くと約束しつつ行かなかったことに傷ついたマックスは、ケーキのロウソクを吹き消す時、「24時間パパがウソをつけなくなりますように」と願い事をする。
願い通り、フレッチャーはウソがつけなくなってしまい、職場でも法廷でもいつもの口八丁が使えずに窮地に立たされる。
ジム・キャリーらしい、テンポの良いセリフが特徴的なコメディ映画です。以前にも観たことがありました。
ウソをつくのがとても苦手なワタシは、まあよくこんなに口からでまかせを言えるものだと感心します。
しかし、これだけ騒ぎを起こして、良く問題なく無事に済ませられたものと思います。
20年前の映画で、携帯電話の形が古かったり、自動車電話(携帯電話ではない)を持ってたりと、時代を感じさせます。