難しいお年頃

昨日はダンナが休みだったので、午前中のリトミックの後、
みんなで映画館デビューをしてきました！
もちろん、子ども向け「しんかんせんとたのしいでんしゃたち」です。



行く前は「見ない」「行かない」と言っていたチビザルは、スクリーンにくぎ付け。
金環子は目の前のポップコーンにくぎ付け（笑）
平日の夕方だったのでお客さんは他１組。
しかも途中で席を立ってしまわれたので後半は私たちだけ！
何もみんなで行かなくても（たまには買い物とかしたかった・・・）だったけど、
「家族で見ることに意義がある！Ｂｙダンナ」だそうです。


さてさて、３歳になったチビザルくん・・・
あれだけ楽しく通っていたリトミックの教室、ちょっと停滞期に入っています。
と言ってもここ数回なのですが。
出かけようとすると、「行かない」と言い出します。
行ってしまえばおもちゃもあるし、帰りたいとは言わないのですが、
プログラムが始まると、私にべったり。
あれだけ元気にできていたお返事も手遊びも、ほとんどしなくなってしまいました。
楽器が出てきたときだけ少し参加する程度。

そういえば幼稚園でも、「お遊戯はじーっと見てました」って連絡帳に書いてあったし、
体操教室でもアンパンマン体操とか、みんなでやるものは固まってるなぁ・・・。


お年頃なのか、そういう気質が出てきているのか・・・
リトミックもあまり負担になるようならお休みしたほうがいいのかどうか・・・
子育てって、難しい～！！！！