今春は昨年の８・５倍史上２番目に ２７回忌の法要、無事済ませて心が和む

今朝は雲が多い空であり、庭に出ると寒く身震いしたので急いで家の中に入る。
東京都は２０日、都内の今春のスギやヒノキの花粉飛散量が、観測史上２番目の多さになるとの予測を発表した。猛暑となった昨夏にスギなどの花芽が大きく育ったためで、飛散日数も４８日間と、昨春の１４日間を大幅に上回るという。都は１９８５年から花粉の飛散量などを調べており、今年は最大で昨年の８・５倍に上り、２００５年以来の飛散量となる見通しだ。ただ飛散開始時期は２月１６日～１９日頃との予測で、昨年より１０日間ほど遅くなるという。

朝は今日も寒いねで始まる我が家、昨日もとても寒い朝で起きるのが辛かった。前夜より我等の布団に入って寝ているチビとワンパク君、寝顔が素晴らしい。何か夢でも見ているのかワンパク君の顔が笑った。寒いが洗濯・掃除担当の私はいつまでも寝ているわけには行かない。洗濯機を回しながらの掃除です。まるで何処かのお母さんがしているみたいな業務を毎日しているが７人もおるのでたいへん。昨日は私の父親が亡くなり今年の１月でまる２６年となるので２７回忌の法要を菩提寺にて行った。ぼうずは学校、チビ・ワンパク君は保育園で我等夫婦と息子、娘の４人での法要でありました。寺より１１時との指定があったが１０時半に寺に到着。まず墓に行き、生花を上げる。寺の本堂に伺うと住職が法要の準備中であった。席を指定され４人の家族で２７回忌の法要を行う。住職のお経は約４５分くらいと思うが昔の父親の姿が思い出されて懐かしく思われた。法要後住職と昔話しをした後、お墓に行き供養の経を住職があげていただき菩提寺を辞した。家族４人での供養であり忌中払いのため近くの和室レストランにて食事をする。家族のみなので昔話しに花が咲く。亡くなった父親は賞賛であり元気な私についてはいい加減で我が侭な人間との評価であった。久しぶりの子供達との食事、楽しいひと時でありました。家に帰ると気負っていたのか気が抜けてソファに眠り込んで気がつくとチビ・ワンパク君のお帰りであった。ぼうずも学校より帰り元気な姿でほっとする。インフルエンザが流行っており子供達にはうがい・手洗いの励行を言っているが中々出来ず怒っている私です。

花の産地で２万本ライトアップ ぼうずは通常の風邪でしたがチビ達は連夜我等と一緒

寒い朝が続きます。きょうは快晴、１１時より親父の２７回忌の法要予定です。
花の産地として有名な千葉県南房総市千倉町平磯地区の花畑でライトアップが行われ、コートやマフラー姿の観光客が一足早く春のムードを楽しんでいる。約１０００平方メートルの花畑には、ポピーやキンセンカなど約２万本が咲き、１２基のライトの下で幻想的な世界が広がる。地元の観光協会が栽培農家に委託して観光客向けに実施しており、今年で４回目。ライトアップは午後５時～同８時で、３月中旬まで行われる。

昨日はぼうずの熱に振り回された前日からの続きで気になったがどうにか良い方向に向かってくれて助かる。朝心配でぼうずの体温を計ると36.7度でほっとする。私は夜中にチビ達の寝ゾウの悪さとぼうずのチェックで何回も目が覚めて朝起きたのが７時１５分しまったである。即洗濯機を回して息子を駅まで送る。家に戻るとチビとワンパク君が起きており、よく寝たようで寝起きが良い。寝床が変わって最初は寝られないようでしたが結果はぐっすりであり満足のようだった。ぼうずは母親がお粥を作り布団の中で食べたようで顔は見せず、私は学校はOKと思ったが母親は様子を見たいので休ませるとのこと。通学班の友達に先生宛ての連絡簿を渡してお休み連絡終了。以後注意をして体温を計るが３７度は超えることなく夕方を迎えた。チビ達が夕方「ばあば」に連れられて帰宅です。もしものことがあるのでぼうずとは接触させなかった。我等は今日親父の２７回忌の法要が菩提寺で１１時から行われる。法事の後墓参りがあるのでお墓の掃除に寺に出かけた。墓を掃除していると声をかけられた。小学生の頃隣に住んでいた人、同級生の弟さんで今年６０歳となり昨年お母さんが亡くなり新しくカロート等を設けたのでいらっしゃったとのこと。５３年前にお会いした方で懐かしくお話しをした。ぼうずを一人にして出かけたが戻ると元気で何も無くほっとした。母親の帰りが８時過ぎとなるので早めに風呂に入れて昨日も我等の部屋でチビ達は寝てくれて朝はすっきり顔で私は満足でした。

業平橋駅改称に思い複雑 ぼうず急遽、夕食後熱が上がり夜間診療所です

良い天気が続きありがたいですが空気が乾燥して風邪が充満しているようです。
東京・墨田区で建設中の東京スカイツリーの最寄り駅、東武鉄道の業平橋(なりひらばし)駅が、ツリー開業の来年春、「とうきょうスカイツリー駅」に改称される。平安時代の歌人、在原業平にちなんだ駅名の変更だけに、地元住民からは複雑な思いが聞かれる。同駅は東武伊勢崎線が北千住から都心方向に延伸された１９０２年に「吾妻橋駅」として開業。１０年に「浅草駅」と改称された後、再延伸に伴って浅草雷門駅が開業した３１年、「業平」がついた当時の地名や、近くにあった都電停車場の名称から「業平橋駅」となった。

久方ぶりに日中温かな日差しでお日様に感謝でした。でも夕方からはいつもの寒さでストーブにお世話になる。朝は休み明けの月曜日でチビ家族を起こさずそのままにしていたら７時１５分になっても起きる気配がないので「起きろ学校休みか！」でどうにか起きては来たがぼうずはウロウロであった。どうにか朝食を取ってぼうずは学校に出かけた。チビ・ワンパク君は前夜も遅くまで起きていたようで朝は起きられず母親はイライラであった。ぼうずは前夜のことがあるので一日中無視することにした。自分中心で相手の気持ちや心が理解出来ないので当分この形は続けるようにする。チビ４月より年長さんになるので保育園でも色々な訓練をするようです。駅の近くまで行き踏み切りの確認と交通ルールの勉強を午前中したと言っていた。ワンパク君はトイレトレーニングをしているようで気分良さそう。帰ってからも元気が良いワンパク君チョコレートが食べたいと騒いだがNOで理解してくれた。夕食の時間となりぼうず自室に篭っていたのでチビに夕食を案内させた。何かいつものぼうずと違う。ご飯のお代わりはと言うとお腹がいっぱいと言う。これは可笑しいと問うと体の節々が痛い。熱を計ると37.1度であった。食事が済んでソファに横になりたいと言い、再度熱を計ると３８度を超えていた。もしかと言うことで母親に電話、仕事が終り次第に夜間診療所に連れて行くことになる。もしものことがあるのでチビ・ワンパク君は緊急避難で我等の部屋に移動させ。朝までぼうずとの接触を避けた。ともかく寝かせたが寝ゾウが悪い二人で悪戦苦闘で私が寝不足。ぼうず夜間診療で診察を受けインフルエンザの検査をするが原因分らずで解熱剤と風邪薬をいただいて戻ってきた。急遽ぼうずの部屋に布団を引いて赤外線ヒーターを点けて準備して寝させる。夜中３回程様子を見に行ったが良く寝ており熱は正常であった。朝目が覚めてからだの節々が痛いと言う。医師が様子を見てくださいとのことで学校は休みです。

　

雪で列車が立ち往生 久方ぶりで「ばあば」と買物、煩いと言われる

全国的に今日は寒く雪も多い地域がありたいへん。我等の地域も晴れてはいるが寒いです。
西日本は１７日も冬型の気圧配置が続き、各地で雪の影響がでた。 同日午後２時ごろ、島根県奥出雲町八川のＪＲ木次線で、宍道発備後落合行きの普通列車（１両編成）が線路上に積もった雪だまりに突っ込んで動けなくなった。乗客５人は無事で車両に大きな損傷はなかった。１．３キロ南西には最寄りの三井野原駅があるが、積雪が１メートルを超えており、線路に並行する国道も遠いため避難できず、列車が動き出すまで約５時間にわたり閉じこめられた。

昨日も寒い日で参るがやらねばのことがあり皆が出かけた後「ばあば」と買物です。今年の元日菩提寺に新年の挨拶に伺った際、本堂の掲示板に我が家の親父の２７回忌法事と明示されておった。勉強不足の私は２３回忌の次は３３回忌と考えており親戚等への連絡は出来ておらず、家族のみで２０日行うことに住職と相談して決めた。人数の大小に関わらず法事は用意しなければならないことがある。法要をしていただく本堂への供養物と生花を農協にお願いに行ったが個別では対応していないとのことでご近所の花屋さんに生花をお願いし、昔から付き合いの洋品屋さんには引き物をお願いして準備をした。買い物に出かける際ワンパク君が保育園で使用するトレーニングパンツとお手拭きタオルの購入を母親より依頼され子供服専門店もお邪魔する。品ぞろいが素晴らしく久しぶりでびっくり、よく分らず店員さんに聞いてほっとする。午前中時間を要したたので「ばあば」と二人で昼飯の外食です。二人で外で食べるのは昨年私の誕生月の１１月以来で珍しかった＠６２０円のA定食を食べたがとても美味しかった。月曜日は「ばあば」のピアノ教室とぼうずの塾でありました。「ばあば」は今年初めてで気合が入っていた。ぼうず塾に行く時間になっても戻らずイライラしたが４時５分前に帰りセーフであった。昨日は体育の時間で運動音痴のぼうずが跳び箱で７段を開脚飛びで飛んだと興奮して話してくれた。本人曰く怖かったが飛べると自分に念じて出来たと喜んでい話してくれた。時間が無いので即駅までぼうずを送る。「ばあば」はピアノ教室で留守、チビ達が帰った時寒いので居間に電気炬燵を用意する。チビ達帰ると即炬燵に入り「温かくしてくれてありがとう」であった。夕食が済むと「ばあば」と二人は入浴で賑やかで楽しそうであった。

　

阪神大震災から１６年 日曜日全員が在宅、のんびりの日中でした

毎日が寒いねの挨拶から始まる朝ですが外に出ると素晴らしい景色ですっきりです。
６４３４人が亡くなった阪神大震災から１７日、丸１６年となり、兵庫県内の被災地は鎮魂の朝を迎えた。神戸市中央区の東遊園地では、午前５時から追悼行事「１・１７のつどい」が営まれ、参加者らが、激震のあった同４６分に黙とう。遺族らは、犠牲者の名前が刻まれた「慰霊と復興のモニュメント」や竹灯籠(とうろう)の前で冥福を祈った。

昨日は今年最高の寒さで夕方以降は０度を割ったようです。日曜日の我が家はこれと言う外に出る用事は無く全員家におった。家に皆がおると「ばあば」がたいへん。皆の胃袋の調達で一人忙しい。昼は全員で飯をいただくが残り物とは言っていたがとても美味しい昼飯であった。チビ・ワンパク君も家の中少し退屈のようでしたが仕方あるまい。ぼうずは試験が近いので家の中で問題集と睨めっこ、早く入試が終れればと思う毎日です。４時過ぎに母親がチビとワンパク君を連れて車で買い物に出かける。保育園で必要な物の調達です。母親とチビが買物に出かけるとともかく時間が我等の倍かかります。最終の決めに時間を要しているとのこと。帰りは７時過ぎで二人ともお腹空いたであった。ぼうずも母親が出かける３０分ほど前に運動不足と言いながら駅の周辺まで散歩と言い出かけたが帰りが遅くて心配したが１時間ほど要してお帰りです。目的がはっきりしなかったが体を動かしたかったとのこと。寒さと風邪が流行りだしたので体調に気をつけるように本人には言っている。
　

センター試験に変化の兆し 毎日の寒さで応えるが子供達は顔を真っ赤にして元気

静かな朝、日曜日で人の動きが無く寒々しい周囲の環境、山々がくっきり見えます。
利用校は増え続け、今年も過去最高を更新し８００校余りが参加したが、来年から主要大学では初めて慶応大が“撤退”するなど変化の兆しも出ている。「正直に言ってショック」。大学入試センターの担当者が話す。慶大は、第１回から参加していた私大１６校の一つ。だが、２００６年度入試の医学部（英語）に続き、来年度入試から法学部と薬学部でも利用を取りやめて全学部から「センター利用受験」が消える。

昨日の日中はお日様が無くとても寒くストーブにお願いするがとても寒かった。土曜日でしたがチビ達は保育園にお願いして正解であった。ぼうずは家に残ったがいつものようにマイペースで気に入らない。息子も毎夜遅く、久方ぶりに東京に出かけると言って午前中より出かけた。ぼうずは受験３週間前で机には向かうが覇気がない。毎日が時間に流されているようで大丈夫かな。昼飯を食べると眠くなったと言いソファに横になってのんびりで勝手にせいであった。チビ達のお迎えは４時とのことで「ばあば」のお迎えで元気でお帰りです。外は寒いので家の中でテレビ観戦でありました。帰ってきたチビに保育園はどうだったと聞くと「とても楽しかった」とのこと。二人ともほっぺは真っ赤で何処で遊んだのと聞くと外で遊んだとのこと。子供は風の子で外で遊びまわるのがよいかも。我が家でも子供の顔色を見ながらストーブと炬燵で家の中での生活、見直さねば思う。ぼうずがスイミングで遅く４人で夕食です。夕食の献立は鳥のささ身の揚げ物が山ほど、野菜の胡麻和え・お浸し・おしんこ等と私のリクエストのお刺身で喜んでの夕食であった。風呂ですがぼうずとの競争で軍配はぼうずであったが出る近くにお邪魔して風呂場で受験の話しをする。ぼうずが出るとワンパク君です。風呂の中でもおもちゃに興じて楽しそう。ワンパク君と入れ替えにチビで私はのぼせるので「ばあば」にタッチ、実はチビの長い髪の毛の洗髪は苦手なのです。ゆっくりの風呂で体が温まり再度晩酌であった。

同じ選挙区、解散なら閣僚対決に？ ぼうず自然体、チビ達ドンドン焼き楽しむ

毎日良い天気ですが今日は曇りになるようで霜の高さが低い朝です。でも寒くて震えてます。
与謝野馨経済財政担当相とその前任の海江田万里経済産業相は、衆院東京１区で争う間柄。同一選挙区のライバル２人が同時に閣内に入るのは現行選挙制度下では初めてだ。「ただ一言申し上げれば人生というのは不条理だな」。海江田氏は１４日午前の閣議後会見で、与謝野氏入閣への複雑な思いを隠さなかった。１９９６年以降の衆院選で５回連続「首都決戦」を演じ、互いに落選の悲哀を味わった。０９年衆院選では海江田氏が１万票余の差で勝った。 ともに経済政策に一家言持つ。

昨日はまた寒い一日で何処まで寒くなるのか。チビ達の保育園はドンドン焼きを計画しており朝からお団子作りと言ってチビのみ早めに「ばあば」と先に保育園に出かけた。保育園の昼飯は給食で月一回の弁当持参日が決められている。昨日は弁当持参日で母親が少し早く起きてきて二人の弁当を作っていた。ワンパク君はご機嫌で出来上がった弁当の袋を振り回して母親に叱られていたが出かけるまでしっかりと手から放さなかった。ぼうず起きるのは遅いが食欲は旺盛です。朝からお代わりの要求でびっくり、本人に尋ねると美味しくてたくさん入るとにっこりです。食べることには煩いぼうずはやることなすこと全てだらしないのが現実です。６年生で身長は1.62㍍で体重は64㌔で丸く太っており体が食べ物を求めており、何せ食べ方が早い。よく噛まずに飲んでるようで毎日誰かに注意を受けているが直らない。この件については本人あまり気にしておらない。でも太り過ぎは全ての面でよくないので自分から気にするようにと指摘している毎日です。本人に一番美味しい食べ物はと問うと「白いご飯」と即答です。おかずは何も無くても美味しいそうです。昨日も美味しいご飯をしっかり食べてお出かけです。ぼうず早い時間のお帰り「どうしたの」にドンドン焼きで１時間早くなったとのことで早めに塾に行きたいと言うので駅まで送る。夕方少し暗くなるとチビ・ワンパク君が帰ってきた。ワンパク君はテレビを点けて欲しいとチャンネルを持ってきた。チビはドンドン焼きが楽しかったが「じいじ」持参の棒が使えなかったと悔しがっていた。名前が書かれている棒はお友達が使用してお願いしても返してくれなかったとのこと。波長の合わないお友達もいるようでたいへん。夕食は４人で食事「ばあばの料理美味しいよ」とチビ・ワンパク君に言われて「ばあば」はにっこりでした。ぼうずの塾お迎えは母親がするとの連絡で私は晩酌開始です。チビ達二人は喜んでおもちゃや書き物で遊んでおり楽しそうに母親の帰りを待っていた。ワンパク君にママはと聞くと「お仕事」と可愛い返事でした。

刑法犯８年連続減、高齢者の殺人急増 寒い日が続くが子供達は元気です

真っ青で澄み通った空、山々がくっきりと見えて寒々しい朝ですが空気が美味しい。
昨年の６５歳以上の高齢者による殺人が前年より３２件（２２％）増の１７５件に上ったことが、警察庁のまとめでわかった。殺人が前年より２７件減の１０６７件と、戦後最少を２年連続で更新する中での増加だった。同庁によると、高齢者による殺人の動機の４１％は「怒り」で、「介護・看病疲れ」（１７％）、「恨み」（１６％）と続いた。配偶者や子など親族が被害者となるケースが７割を占めた。

寒いです。今年は日を追って寒さが増すように思われる毎日でまいります。チビ・ワンパク君は問題なく保育園に出かけてくれた。朝５時半に起きてしまったチビは眠いの連発であった。朝早くだんご焼きの棒を取りに行く約束をしていたからです。でも寒さが厳しいのでやめた。何かインフルエンザが流行っているとのことでうがい・手洗いの励行を子供達と話し合う。昨日は可燃ごみの日であったが寒さが厳しく手間取ったがどうにか出すことが出来ほっとする。「ばあば」は美容室の予約が入っており８時過ぎには「出かけます」と言い車で出かけた。昼に戻った「ばあば」生意気におしゃれ染めで白髪がなしで「どうしたの」であった。日中はともかく寒いので石油ストーブにお世話になって暖をとり凌いだ。夕方の保育園お迎えはぼうずと「ばあば」で正月用のお飾りや神棚の飾りを持ち込んでもらう。今日保育園でドンドン焼きを行われ、園児の家族にお願いしてお飾りを回収し燃やす材料にするからです。チビの焼き棒を近くの山から取ってきたので一緒にお願いする。元気者の二人いつものようにお帰りでご機嫌であった。保育園では今日ドンドン焼きが行われるのでチビは団子を丸めるので早い登園を指示されご機嫌でワンパク君も一緒に喜んでいた。

　

伊達直人現象、全都道府県に ぼうず受験が迫っているよ、チビは素晴らしいお姉さん

寒い朝、霜が降りて周囲は真っ白な朝でとても寒いです。散歩の犬は嬉しそう。
プロレス漫画「タイガーマスク」の主人公・伊達直人を名乗る人物からの贈り物をきっかけに始まった匿名の寄付は１２日も続き、読売新聞のまとめでは４７都道府県全てに広がった。この日は、神奈川、青森、福岡の３県で現金１００万円が届けられた。

１月も１２日が過ぎた。正月は行事が多く毎日が忙しくいつもの月より速さを覚える。年賀状の整理をしていると住所が変わっている方が数名いたので確認してデーターを整理する。日中は晴れて天気は良いが寒さが身にしみる。洗濯の量が多く５回も洗濯機を回すが干し場が一杯で困った。ぼうずは問題なく学校には行ってくれたが自分の立場は理解していないようです。学校から帰っても宿題と称して折り紙の工作。学校の授業でカウントダウンの日付を各々作って６年生を楽しく終ろうと言うのが先生の意図のようです。ぼうずに今の自分の立場を考えて行動せよにも。「すいません」と言うが本人は自分が受験生と言うことを理解していないようです。
チビ・ワンパク君はとてもはっきりして自己主張です。ワンパク君は家に着くとチャイムを鳴らして私の言葉「お帰り」を確認してから家に入る。チビは帰ると直ぐに紙等を要求してお友達への手紙を書いていた。紙等を使用するときは必ず私の了解をとり使用している。何か物事をする時には相手の了解を得ることは毎日の生活の中で重要なことで履行しているチビは優秀です。夕食は一日遅れですがお汁粉でチビ・ぼうずは喜んで食べていたがワンパク君はきな粉餅の要求で「ばあば」を困らせていた。母親も早い帰りで我等の夕食に合流で楽しい食事でありました。明日、保育園で「ドンドン焼き」が行われるのでチビより長い竹棒の依頼で今朝一緒に取りに行こうと約束したが外は凍っており日中に変更する。


　

困窮する父子家庭 手薄な支援 連夜の雪で寒いです。学校も始まりました。

昨夜も雪が降ったようで雪の後、今朝は快晴ですが肌にしみ込む寒さに参る。
近年の不況で苦況に陥る父子家庭が増えているという。長引く不況で、経済的・精神的に苦境に陥る父子家庭が増えている。リストラや所得減に遭う父子家庭が増えているにもかかわらず、就労や貸付金などの行政支援は母子家庭に比べて手薄なまま。職場の余裕が失われ、「育児より仕事を優先せよ」というプレッシャーに苦しむ父親も多い。関係者は「支援策の拡充と企業の意識改革が必要」と指摘する。

昨日は２時過ぎに白い物がチラチラと降ってきた。たくさんは降らなかったが雪です。日中はお日様も出ず曇りでとても寒い一日で家の中でもストーブの要求でした。私は朝寒くて起きられずいつもの作業がとても遅くなってしまう。ぼうずは始業式で出かける際は持ち物等でバタバタでしたが私は一切関知はせずであった。まともに相手をしていると私の血圧は上がり、体調不良となるので干渉しないことにした。でも愚図で気になるぼうずです。保育園組は先週より保育園は開始されており余裕のお出かけで出かけることを喜んでいた。確かにこの寒さでワンパク君は自宅では寒いかも。保育園のつくし・すみれ組の教室は床暖房で素足での生活であります。保育園で一番心配なのは誰かが流行性の病気を持ち込むことです。即同じ病気を併発するのでこの時は心配です。チビ達が朝出かける際、周りに雪が残っておりとても喜んでいた。ぼうず３学期初日で給食も無く午前中にお帰りです。感想を尋ねると「何も無い」忘れ物が多いわりにのんびりで特に問題ないと言っていた。私は外が寒いのでパソコンでのSDへの編集に時間を費やした。チビ達が保育園より帰ってきた。チビの話しによると３時のおやつにお汁粉を食べたと言う。昨日は鏡開きで汁粉を食べる習慣が昔からあり、私が現役時代の職場では必ずこの日にいただいていた。「ばあば」は忘れたので「今日作りましょう」でマイペースです。母親の帰りが早く我等の夕食時間に「ただいま」であった。一緒に夕食を食べてこれから郵便局に用事があると言ってチビと一緒にお出かけです。残されたワンパク君「ママお仕事」と言ってぼうずと遊んでママの帰りを待つ。８時半過ぎでも戻らず風呂はお先に失礼する。９時半過ぎにチビ達は母親と一緒での入浴で寝るのは１０時半過ぎ、朝は「眠いの」連発であった。規則正しい生活が必要です。