繰り返しの人生

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経産省にサイバー攻撃  チビ・ワンパク君は耳鼻咽喉科、ぼうず周りを見て行動せよ

2011年01月22日 07時25分53秒 | Weblog
6時前、西の空には月が明るく耀き、東の空が赤くなり神秘な明るさ「でも寒い」です。
昨年11月、パソコン内の情報を抜き取るウイルス付きのメールが経済産業省の職員に一斉に送られ、省内のパソコン約20台が感染していたことが21日、わかった。情報漏えいは確認されていないが、中央省庁や企業を狙う「標的型攻撃」は近年、急激に増えておる。同省によると、メールには「最新資料送付 取扱注意」と書かれ、その日、実際に行われた大畠章宏経産相とカザフスタンの下院議長の会談を伝える内容だった。

金曜日週末の我が家何か忙しく思われた。我等の生活は特に問題なかったがチビ・ワンパク君が鼻水が出るので耳鼻咽喉科への受診を母親より依頼された。保育園を4時前に切り上げての予定である。この耳鼻科はとても繁盛しており通常は受付をして2時間待ちがあたり前。2時過ぎに順番とりに医院に行く。受付番号が18・19番で午後の回診が3時からですので4時過ぎを狙ったのです。ちょうどこの時間帯はぼうずが塾に出かける時間で彼が帰るのを待っての行動です。5分前に帰ったので「ばあば」の運転で皆で駅に向かう。車の中ではワンパク君が煩かったがぼうずが変なことを言出だした。学校の担任より連絡があるので聞いておいて下さいとのこと。話しによると朝登校班で集まり、皆が来るのを待っている間ぼうずが誤って1年生を押して転び男の子がオデコより血を流し、怪我となり子供と母親で病院に行ったとのこと。学校に申告したのでこの件についての電話とのこと。私は怒った、6年生の班長のぼうずが何があろうが1年生を押して怪我をさせるとは何事だ。我等家族は何も知らされておらず、まずは怪我をされた家には母親がぼうずを連れて謝りが優先と判断、急遽塾行きは中止とし、母親のお店にぼうずを連れて行き即行動せよと指示し、我等は順番をとっている耳鼻咽喉科へ急いだ。たいへんな混みようであったが30分後に受診する。診察結果はアレルギー性鼻炎とふくびく炎とのことで3ヶ月の治療が必要とのこと。二人の状況がよくなくこれでは満足な睡眠は得られておらず、子供達は辛いですよとの指摘。家に戻って「ばあば」の作った夕食を食べさせて薬を急いで飲まさせた。チビは薬を飲むと鼻の具合がよくなったと喜んでいた。もう少し早い時期に医院に行けばと反省です。ぼうず悪げは無い行動での件でしたがご近所のお子さんを怪我をさせたことに反省し塞ぎこんでいた。