繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

業平橋駅改称に思い複雑   ぼうず急遽、夕食後熱が上がり夜間診療所です

2011年01月19日 09時57分55秒 | Weblog
良い天気が続きありがたいですが空気が乾燥して風邪が充満しているようです。
東京・墨田区で建設中の東京スカイツリーの最寄り駅、東武鉄道の業平橋(なりひらばし)駅が、ツリー開業の来年春、「とうきょうスカイツリー駅」に改称される。平安時代の歌人、在原業平にちなんだ駅名の変更だけに、地元住民からは複雑な思いが聞かれる。同駅は東武伊勢崎線が北千住から都心方向に延伸された1902年に「吾妻橋駅」として開業。10年に「浅草駅」と改称された後、再延伸に伴って浅草雷門駅が開業した31年、「業平」がついた当時の地名や、近くにあった都電停車場の名称から「業平橋駅」となった。

久方ぶりに日中温かな日差しでお日様に感謝でした。でも夕方からはいつもの寒さでストーブにお世話になる。朝は休み明けの月曜日でチビ家族を起こさずそのままにしていたら7時15分になっても起きる気配がないので「起きろ学校休みか!」でどうにか起きては来たがぼうずはウロウロであった。どうにか朝食を取ってぼうずは学校に出かけた。チビ・ワンパク君は前夜も遅くまで起きていたようで朝は起きられず母親はイライラであった。ぼうずは前夜のことがあるので一日中無視することにした。自分中心で相手の気持ちや心が理解出来ないので当分この形は続けるようにする。チビ4月より年長さんになるので保育園でも色々な訓練をするようです。駅の近くまで行き踏み切りの確認と交通ルールの勉強を午前中したと言っていた。ワンパク君はトイレトレーニングをしているようで気分良さそう。帰ってからも元気が良いワンパク君チョコレートが食べたいと騒いだがNOで理解してくれた。夕食の時間となりぼうず自室に篭っていたのでチビに夕食を案内させた。何かいつものぼうずと違う。ご飯のお代わりはと言うとお腹がいっぱいと言う。これは可笑しいと問うと体の節々が痛い。熱を計ると37.1度であった。食事が済んでソファに横になりたいと言い、再度熱を計ると38度を超えていた。もしかと言うことで母親に電話、仕事が終り次第に夜間診療所に連れて行くことになる。もしものことがあるのでチビ・ワンパク君は緊急避難で我等の部屋に移動させ。朝までぼうずとの接触を避けた。ともかく寝かせたが寝ゾウが悪い二人で悪戦苦闘で私が寝不足。ぼうず夜間診療で診察を受けインフルエンザの検査をするが原因分らずで解熱剤と風邪薬をいただいて戻ってきた。急遽ぼうずの部屋に布団を引いて赤外線ヒーターを点けて準備して寝させる。夜中3回程様子を見に行ったが良く寝ており熱は正常であった。朝目が覚めてからだの節々が痛いと言う。医師が様子を見てくださいとのことで学校は休みです。