繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

困窮する父子家庭 手薄な支援  連夜の雪で寒いです。学校も始まりました。

2011年01月12日 08時06分07秒 | Weblog
昨夜も雪が降ったようで雪の後、今朝は快晴ですが肌にしみ込む寒さに参る。
近年の不況で苦況に陥る父子家庭が増えているという。長引く不況で、経済的・精神的に苦境に陥る父子家庭が増えている。リストラや所得減に遭う父子家庭が増えているにもかかわらず、就労や貸付金などの行政支援は母子家庭に比べて手薄なまま。職場の余裕が失われ、「育児より仕事を優先せよ」というプレッシャーに苦しむ父親も多い。関係者は「支援策の拡充と企業の意識改革が必要」と指摘する。

昨日は2時過ぎに白い物がチラチラと降ってきた。たくさんは降らなかったが雪です。日中はお日様も出ず曇りでとても寒い一日で家の中でもストーブの要求でした。私は朝寒くて起きられずいつもの作業がとても遅くなってしまう。ぼうずは始業式で出かける際は持ち物等でバタバタでしたが私は一切関知はせずであった。まともに相手をしていると私の血圧は上がり、体調不良となるので干渉しないことにした。でも愚図で気になるぼうずです。保育園組は先週より保育園は開始されており余裕のお出かけで出かけることを喜んでいた。確かにこの寒さでワンパク君は自宅では寒いかも。保育園のつくし・すみれ組の教室は床暖房で素足での生活であります。保育園で一番心配なのは誰かが流行性の病気を持ち込むことです。即同じ病気を併発するのでこの時は心配です。チビ達が朝出かける際、周りに雪が残っておりとても喜んでいた。ぼうず3学期初日で給食も無く午前中にお帰りです。感想を尋ねると「何も無い」忘れ物が多いわりにのんびりで特に問題ないと言っていた。私は外が寒いのでパソコンでのSDへの編集に時間を費やした。チビ達が保育園より帰ってきた。チビの話しによると3時のおやつにお汁粉を食べたと言う。昨日は鏡開きで汁粉を食べる習慣が昔からあり、私が現役時代の職場では必ずこの日にいただいていた。「ばあば」は忘れたので「今日作りましょう」でマイペースです。母親の帰りが早く我等の夕食時間に「ただいま」であった。一緒に夕食を食べてこれから郵便局に用事があると言ってチビと一緒にお出かけです。残されたワンパク君「ママお仕事」と言ってぼうずと遊んでママの帰りを待つ。8時半過ぎでも戻らず風呂はお先に失礼する。9時半過ぎにチビ達は母親と一緒での入浴で寝るのは10時半過ぎ、朝は「眠いの」連発であった。規則正しい生活が必要です。
 

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