繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

センター試験に変化の兆し  毎日の寒さで応えるが子供達は顔を真っ赤にして元気

2011年01月16日 09時28分33秒 | Weblog
静かな朝、日曜日で人の動きが無く寒々しい周囲の環境、山々がくっきり見えます。
利用校は増え続け、今年も過去最高を更新し800校余りが参加したが、来年から主要大学では初めて慶応大が“撤退”するなど変化の兆しも出ている。「正直に言ってショック」。大学入試センターの担当者が話す。慶大は、第1回から参加していた私大16校の一つ。だが、2006年度入試の医学部(英語)に続き、来年度入試から法学部と薬学部でも利用を取りやめて全学部から「センター利用受験」が消える。

昨日の日中はお日様が無くとても寒くストーブにお願いするがとても寒かった。土曜日でしたがチビ達は保育園にお願いして正解であった。ぼうずは家に残ったがいつものようにマイペースで気に入らない。息子も毎夜遅く、久方ぶりに東京に出かけると言って午前中より出かけた。ぼうずは受験3週間前で机には向かうが覇気がない。毎日が時間に流されているようで大丈夫かな。昼飯を食べると眠くなったと言いソファに横になってのんびりで勝手にせいであった。チビ達のお迎えは4時とのことで「ばあば」のお迎えで元気でお帰りです。外は寒いので家の中でテレビ観戦でありました。帰ってきたチビに保育園はどうだったと聞くと「とても楽しかった」とのこと。二人ともほっぺは真っ赤で何処で遊んだのと聞くと外で遊んだとのこと。子供は風の子で外で遊びまわるのがよいかも。我が家でも子供の顔色を見ながらストーブと炬燵で家の中での生活、見直さねば思う。ぼうずがスイミングで遅く4人で夕食です。夕食の献立は鳥のささ身の揚げ物が山ほど、野菜の胡麻和え・お浸し・おしんこ等と私のリクエストのお刺身で喜んでの夕食であった。風呂ですがぼうずとの競争で軍配はぼうずであったが出る近くにお邪魔して風呂場で受験の話しをする。ぼうずが出るとワンパク君です。風呂の中でもおもちゃに興じて楽しそう。ワンパク君と入れ替えにチビで私はのぼせるので「ばあば」にタッチ、実はチビの長い髪の毛の洗髪は苦手なのです。ゆっくりの風呂で体が温まり再度晩酌であった。


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