繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

裁判員制度施行まで1カ月  親戚の方のご不幸、心から哀悼の意を表します

2009年04月21日 15時56分01秒 | Weblog
今日は朝より天気がよくない、強くはないが小雨が降り続いていやになる。
刑事裁判に市民が参加する裁判員制度の施行まで21日で、あと1カ月に迫った。最高裁はこのほど、派遣労働者や共働き世帯など裁判員候補者の職種、生活スタイル別に、参加が困難な場合などをまとめた報告書を各地裁に配布した。辞退を認めるかどうかの判断材料としてもらう。本番を控え、法曹3者の準備作業は大詰めの段階に入った。裁判員法や裁判員の辞退に関する政令によると、「70歳以上」や「家族の介護・養育が必要」といった裁判員候補者自身や家族の疾病や障害などのほか、「身体上、精神上、経済上の重大な不利益が生じる」場合には、弾力的に辞退を認めるとしている。

今日ブログのメンテナンスが6時からあり所用で出かけたので夕方になった。
休みが続いた後は休みぼけするものです。チビは休みの延長のようで朝はとてものんびりでありました。ぼうず学校ですので7時前に声をかけたので5分前には起きてくれた。ぼうずは相変わらず美味しそうにご飯を食べるが遅く起きてきたチビは食が細く食べようとしないので母親が付ききりでご飯を食べさせている。もうほおっておけであります。人の顔色を読むのが早いチビ、都合が悪くなると変身が早いチビ、憎めませんがこの小さいのに世渡りがうまい。赤ちゃんは高熱を出した後ですがとても調子が良いようで朝からミルクは無論のこと離乳食を欲しがり、よく食るのであります。ハイハイは僅かですが前進はOKでともかく床で回転したがる赤ちゃん。月曜日の保育園はたくさんの荷物持参でチビと向かいました。僅かの距離ですが「じいじ大好き」と言いながらお祭りの話しをしながらですぐに保育園到着でありました。定められた所にパジャマや替え袋を掛けて保育園を後にした。戻ってまもなく母親と赤ちゃんが保育園に出かけて行った。午前中我らは土曜日にディラーにて取り付けたETCに使用するカードの申し込みに銀行に出かけた。銀行の内部に入るのは久しぶり、待合室やATMの機械に向けてたくさんのカメラが設置されておるのには驚かされた。もう中に入ったら全ての行動は見逃さないよと言う設置状況であった。銀行は機械的と思ったが案内の人がとても親切で助かった。銀行より戻り、家内はピアノ教室に出かけ、私は資料を整理していると従兄弟より電話です。亡き母親の妹のご主人が病院で亡くなったとの訃報でした。21日通夜7時より、22日10時より告別式とのことで双方の式に参列して供養させていただきます。人は生まれると必ず死するもので最期は自分がこの世に存在したことが語られるような人でありたいと思う。ぼうずが学校より戻り、ピアノ教室であった。夕方の勉強が忙しいのでチビと赤ちゃんのお迎えは「ばあば」と一緒でした。元気者のチビ赤ちゃんが可愛くてとても自慢をしておりました。夕食前に風呂に入って保育園での話しを聞いているとぼうず乱入であります。ぼうず、今日放送委員として昼休みの注意事項と帰りの挨拶をマイクを通してするのだと語ってくれた。