繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

直江兼続が奉納の灯籠  久しぶりの山菜採りで自然の空気をいただく

2009年04月24日 04時25分24秒 | Weblog
今日はお天気が良いようです。庭にある植木の新芽がとてもきれいです。
春日大社は23日、境内にある釣り灯籠の1つが、NHK大河ドラマ「天地人」の主人公、武将直江兼続が奉納したものと明らかにした。春日大社によると、釣り灯籠は青銅製で高さ56センチ。春日大社を表す「フジ」と「シカ」の模様があしらわれている。春日大社の屋外にある約1000基の釣り灯籠のうち、6番目に古いという。記録や、灯籠に書かれた「越後国直江山城守息女敬白」の文字などから、兼続は1588年、主君の上杉景勝らと春日大社を参拝し、1600年、娘の「於松」の名で釣り灯籠を奉納したとみられている。

昨日は朝から晴れており洗濯物が乾き大歓迎の日であった。我が家の区域、ゴミ収集は通常ゴミが月・木の週2回である。最近家の中の掃除をする機会が多いので昨日も大きな袋5個ほどまとめて出しました。貧乏性の私、何でも大事に保管し、忘れることが多いのでこの5年以内に使用しなかった物は捨てるようにしている。朝のぼうず・チビ・赤ちゃんはとても元気でした。赤ちゃんの食欲が凄い、保育園でも保育士に食べ物の催促をするようで、朝りんごをすって食べさせるとお替りの要求です。つられてチビもどうにか朝飯を完食してくれた。天気が良かったので子供達の冬物の洋服等を多量に洗濯です。ともかくがさ張り、収納に困るので洗ってケースに収めることとした。昼少し前に家内と近所の山へ山菜採りに出かける。目的は三つ葉です。3週間前に行った時はもう少し状況であったが今回はしっかりした三つ葉をゲットです。近くに蕗が生えておったので僅かですが一回食べられる量があり採って持ち帰る。家に戻り山菜の水洗いであり、家内は三つ葉をお浸しや胡麻和え天婦羅等にしてくれたので晩酌のお供で山の幸を充分味わい満足でありました。夕方の保育園の迎えは珍しくぼうずが「じいじ」一緒に行こうであり、保育園に着くとチビがとても喜んでくれた。赤ちゃんの保育室は2階ですので3人で迎えに行くと保育士の先生より今寝たばかりとのこと。大事に預り静かに家路に急ぐ。ぼうずとチビは手を繋いで楽しそうでした。時間に正確でない母親に小言、時間を守れ!。