繰り返しの人生

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文学界新人賞にイラン人女性   大雨でたいへんな一日でありました

2009年04月15日 06時09分22秒 | Weblog
雨があがった朝、もやっておりますが暖かく感じます。これから晴れるとのこと。
文芸春秋は14日、第108回文学界新人賞にイラン人女性、シリン・ネザマフィ氏の「白い紙」を選んだと発表した。同賞は純文学の登竜門の一つで、日本語を母語としない作家の受賞は、中国人の楊逸(ヤン・イー)氏以来2人目。ネザマフィ氏はテヘラン出身で、日本の大手企業に勤務するシステムエンジニア。受賞作はイラン・イラク戦争下の恋愛を描いた青春小説。5月7日発売の「文学界」6月号に掲載される。

昨日は朝から雨がぽつぽつ降り出して一時は大雨であった。赤ちゃんの体調がよくない、朝から39度に近い。解熱用座薬にて熱を落とすように医者の指示で母親が7時半頃投薬する。当然保育園は休みで「ばあば」が専属の介護です。ぼうずは朝からよく食べる、ご飯が美味しくてしかたないとのことですが三角食いをするように指導はするが好きな物ばかりの朝食であります。学校に行くまで少しでも時間があるとテレビです。日曜日に胸に着ける名札を2枚購入してきたので付けて学校に行くように指示すると何処に置いたか分らぬ始末、買う時は真剣なのですがその後は「ずぼら」であります。ブツブツ言いながらの学校ですが「いってきます」にはいつもの元気がなかった。赤ちゃんが具合が悪いので保育園にはチビのみであります。どうも母親に甘えてべったりでご飯も食べさせてもらい、着替えもさせてもらい、長い髪に至っては寝言を言っていた。これやあれで昨日は(アクア)であった。私からみるとどうしても(ちょんまげ)としか見えないのです。二人で保育園にお出かけです。チビはよくわった子で自分の領分をわきまえておりますが時には反動で甘えが強くなります。日中の私はある事の整理です。事の流れをアルバムに収める作業で資料が不足であったがどうにか形になったので後ほど家族に確認してもらうつもりです。突発性発疹と診断された赤ちゃん一日中ぐずり、熱が下がらない。熱が下がると寝るがすぐ起きるの繰り返しでしたが2時過ぎより5時まではよく眠った。夕方になり又熱が上がってきたので「ばあば」が座薬を使用する。赤ちゃんに使用する座薬は通常の四分の三にて使用している。ぼうず学校より戻り宿題を済ませ余裕でテレビであります。塾に出かけようとすると大雨であり、塾まで車で送る。家にもどり今度はチビ、雨がひどいので車で迎えに行った。チビは車での迎えにとても喜んで「ありがとう」であった。