「こどもの国」大にぎわい 人が去る、寂しさを掃除で紛らす一日

今日は天気がよくないようで朝から雲ってはいるが雨等の心配ないとのこと。
天皇、皇后両陛下の結婚50年を記念して中学生以下の入園料を無料にした横浜市青葉区の自然公園「こどもの国」は11日、好天に恵まれ、園内の人工の小川では水遊びをする子供たちの歓声が響いた。運営する「こどもの国協会」によると、同日午前は普段より約3割多い約4000人が訪れた。

今日は日曜日です。何か分らぬが遅く寝たにも関わらず早い目覚めです。
人の逢瀬と別れははかないものです。５年半前に始めてお会いした人が昨日去って行きました。人は弱い生き物で社会の常識を踏み外すと波に飲み込まれてしまう人が多いようです。元気者のチビ午前中はあまり元気がよくなかった。お母さんが仕事と言うことで３人を我等で預ることとなった。午後よりがたいへんぼうず達のお部屋の掃除です。とてもひどい汚れで夕方までかかったがどうにか完了です。ぼうず午後より塾でのテストに出かけ、引き続きスイミング教室であり自転車に乗って出かけた。最近自転車の乗り方が随分うまくはなったがうっかりが多いので出かける際には再度注意事項をくりかえす。庭に植えた栗や桃の木に毎日水を上げるようにしている。昨日はチビ自分の木（エニシダ）にじょうろに水を入れて大きくなるようにと言いながら水をあげていた。ぼうずは桃の木、赤ちゃんは樫の木でそれぞれ頑張っているので大きくなるように。夕食は母親が仕事で遅くなるので子供達とワイワイ騒ぎながらの食事で喜んでくれた。チビが「じいじ」風呂に入ろうでぼうずと３人での入浴、とても有意義な一時でありました。