繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

消えゆく「女子高」…青森では来年から1校だけ。お参りのはしごでしたが両親に報告し気持ちがすっきりです。

2018年03月22日 10時00分49秒 | Weblog

とても寒い朝にびっくりです。雨も強く日中はとても寒いとのこと。桜の花が気になる。

青森県弘前市の柴田女子高校が来年4月から共学にする方針を決め、県内の女子高校は、八戸市の千葉学園高校1校だけになる見通しとなった。少子化や女性の社会進出などを背景に、教育理念が時代と合わなくなったこともあり、県立高校はすでに全校が共学だ。

昨日は春分の日で祭日でした。我が家では恒例の行事で朝から先祖のお参りと決めてある。朝早くから「ばあば」は起きて朝食の支度です。7時には皆朝食完了、私も掃除・洗濯は終了でした。出かける場所は「ばあば」の両親が眠っている共同墓地と我が家の両親が眠る菩提寺です。出発は8時で2台の車に分乗です。持ち物は前日供養の品・花束等で2か所分用意です。最初は共同墓地で約1時間を要して現地に着くと強い雨と雪で降りた時とても寒くお参り時は手が震えており参りました。続いて菩提寺に向かって走行です。着いた時も雨が強く子供たちは何で寒いんだと騒いでいた。菩提寺では本堂に上がり住職より彼岸のご供養の経をいただき終わると茶と菓子をいただきご住職と歓談です。本堂の裏山に我が家の墓があり7人が揃ってお参りをした。帰りは寒くて急いでの帰宅です。皆がおり昼飯はとても賑やかでありました。夕食は寿司です。買い物は「ばあば」と二人が受け持って用意した。