繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

「日本一危険な滑り台」、安全対策難しく撤去へ。桜の開花が始まった、お嬢は小学生に使用した全てを整理作業です。

2018年03月16日 11時09分00秒 | Weblog

朝から曇り空で風も強く吹いている。高知では桜の開花と言う。我れの地域でも早そう。 

「日本一危険な滑り台」として、インターネットやテレビで話題となった愛媛県今治市朝倉下の「朝倉緑のふるさと公園」にある滑り台について、市は2018年度中に撤去することを決めた。昨年4月に幼児がけがをする事故が起きたことを受けて使用を禁止してきたが、安全対策を講じるのが難しく、老朽化も進んでいるのが理由という。

 暖かな日が続いて我が家か見える大きな桜の木のつぼみが膨らんだように見えます。まもなく私の大好きな桜が咲くのです。桜は春の象徴で見事な花を咲かせて我らを祝ってくれる。入学時の代表的な花で春を運んでくる花なのです。道行く人たちも春の訪れと共に清々しい顔をしているようです。昨日も特に問題ない状態で息子も元気に会社に行き、お嬢・わんぱく君も学校です。天気が良いので庭の掃除を行う。水仙もたくさん咲きだして喜んでいる。ご近所の方々も何か明るくなったように見受けられるのは春が訪れた証拠です。春の訪れはありがたいが花粉には参っております。お嬢の帰りが2時半過ぎで帰るなり私は自分の机の周囲を片付ける出会った。夕食前まで頑張って大きな袋3個にいっぱい不要な物を出してくれて机の周囲がさっぱりです。4月から中学生よと気合が入っていた。夕食は鳥の手羽煮・豆の煮つけ・魚の焼き物・生野菜等であった。