繰り返しの人生

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戦後初、栃木出身のプロ棋士誕生…宇大4年生。毎朝の景色は変わらず、でかぼうず帰ってきた。

2018年03月07日 13時45分16秒 | Weblog

曇り空で外は寒いと感じる朝です。梅の木にはたくさんの花がついて周りにはとても綺麗。

プロ棋士への最終関門となる日本将棋連盟の奨励会三段リーグ戦で、栃木県小山市在住の宇都宮大教育学部4年、長谷部浩平三段が1位となり、4月1日付でのプロ入り(四段昇段)を決めた。同県内出身のプロ棋士誕生は、佐野市出身の永沢勝雄八段以来で、戦後初。

昨日も問題なく朝を迎え、朝食も皆でしっかりいただいた。毎朝のことですがわんぱく君が出かける時だけごたごたがある。出る時間15分前に宿題がと言い出すのです。昨日も同じで母親が怒っていた。午前中の業務が済むと用事を思い出して外出です。3時過ぎに家に戻ると玄関に大きな靴があった。でかぼうずの二か月ぶりのお帰りです。母親の依頼で戻ったようで顔を合わすとニコニコであった。何かまた一段と体が歩くなっておりびっくりです。でも元気で明るくなったのでご機嫌です。夕食はハンバーグ・スパゲティ付きでとても美味しかった。花粉が大量に飛び散って皆苦労しています。