繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

「朝寝坊すると待ってくれた」JR無人駅が廃止。 幼稚園では卒園式、お嬢の通学は残り2日間です。

2018年03月17日 12時58分16秒 | Weblog

朝からとても良い天気です。我が家の庭の植木や草花の目がふきだして元気です。

JR根室線の羽帯駅が16日、JR北海道のダイヤ改正に伴い廃止された。羽帯駅は1958年9月、沿線住民の要望で開業した。高校2年の時に羽帯駅が開業し、通学で2年間乗車したという清水町の主婦は朝寝坊すると、列車の車掌さんが手を振って待っていてくれたのが思い出。

 昨日は朝から雲が多かったが陽気的にはしのぎ易い一日でしたが夕方より本格的な雨です。我が家の朝は雨とは別で順調です。出かける時間も順番で特に問題無かった。「ばあば」が買い物に出かけた後。近くにある幼稚園より卒園の行事なのかお別れの言葉とかお礼の言葉等の放送が流れていた。気になって外に出てみると園庭で記念撮影です。保育園を巣立つ小さなヒヨコが前を見て神妙な顔で撮影に臨んでいた。この子たちは将来何になるのかとても興味がわいた。なんでも別れは寂しいが別れがあってのスタートがある世の中、楽しみです。お嬢が昼前に帰ってきた。昨日から午前中で給食が無いと言う。このお嬢は来週火曜日に小学校卒業なのです。後二日しか学校に行く機会が無いのです。喜んで良いのか悲しむべきか迷います。でもお嬢はとても元気で私は前を向いて走りますとのこと。わんぱく君が3時半過ぎに帰って二人は公文教室に出かけた。お嬢・わんぱく君も自分の目標がある。お嬢は医者でわんぱく君は警察官である。二人とも具体的に計画を立てているようです。夕食はカレーです。見事な出来栄えに拍手です。皆喜んでお替りでした。