繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

発達障害の支援 就学時健診で把握を的確に。  朝からわんぱく君の机を清掃、お嬢は塾で帰りが8時半でした。

2017年09月05日 11時06分15秒 | Weblog

爽やかな秋日和です。蝉の鳴き声が響き渡っており、赤とんぼも多数飛んでおります。

発達障害を持つ子どもが、学校で適切な指導や配慮を受けられるようにする。そのためには、早い段階での把握に努めることが大切である。発達障害には、対人関係を築くのが不得意な「自閉症スペクトラム障害」、衝動的に行動しがちな「注意欠陥・多動性障害(ADHD)」、読み書き、計算といった特定分野が苦手な「学習障害(LD)」などがある。

 昨日は朝から小雨が降って涼しい陽気にびっくりです。私は早起きで朝明るくなるのを待って外に出て散策です。犬の散歩をする人に5人も会いました。空は曇っているがこの時間帯は雨はなかった。周りの景色と言うか雰囲気が秋の匂いがする。家庭菜園のキュウリやナスが大きいのに驚く。ご近所が一軒解体作業を始められた。以前からこの地に住んでおられた方でとても古い家で仕方があるまいが寂しい思いで解体中の家を眺めた。行き交う人もわずかで目いっぱい朝の空気をいただいた。家に戻るとすでに「ばあば」は起きていて朝食の支度中です。私は急いで自分の業務を開始です。朝食が済んで皆お出かけ。お嬢は今週の日曜日から日光に修学旅行と言う。私も小学生の修学旅行は日光であると思い出して苦笑いです。戦後物資の無い時代、どのようにして行ったのか懸命に思い出そうとするが「眠り猫」のみで何も頭に湧いてこない。何故かわからないが寂しい思いです。わんぱく君が学校に出かけたのでとても汚い机の整理作業です。約1時間半を要するほどの汚れです。この場所には猫のバロンの小屋が繋がっているからです。掃除が終えたので「ばあば」と一緒に買い物です。いつもの3か所のスーパーでの買い物で治まりました。わんぱく君の帰りが3時と早かった。母親が戻ってきて医者に連れて行った。3週間前に火傷を負って風呂にも十分入れず困っていたが今回で完治と言うことであった。お嬢は塾で昨日は母親が送迎を受け持ってくれた。夕食は揚げ物・きんぴら・煮物で美味しくいただいた。迎えが無いのでゆっくり晩酌が出来ました。