繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

「これ以上は…」インフルで38人欠勤の市役所。午前中から睡魔、「マイナス金利」とは聞きなれない言葉。

2016年01月30日 10時38分35秒 | Weblog
土曜日の朝、皆のんびりですが朝のうちはまだ雨が残って小雨です。雪ではないが寒さが身に沁みる。

長野県塩尻市役所本庁舎内で勤務する職員にインフルエンザが流行し、29日の時点で、同庁舎職員(約330人)の11%超の38人が欠勤していることがわかった。市は「これ以上欠勤者が増えると業務に支障をきたす」として、職員にマスク着用と手洗いやうがいの励行を呼びかける一方、訪れた市民向けにも、庁舎出入り口に消毒液やマスクを配備した。

昨日は珍しい朝からの強い雨に驚くが継続して終日降り続いているのにはまいった。朝の我が家は特に変わらない朝を迎えました。私は毎日の朝の業務を無難にこなしているがお嬢家族を毎日起こすのは疲れます。自分達で起きろと言うとお嬢は家族を起こすのは「じいじ」の役目と平然と言う。言われればそうだと納得してしまう私です。皆が出かけてほっとすると朝から睡魔です。外は雨で寒いのと前日慣れないことを長時間したので疲れが出てきたのかも。自分勝手に休息の時間としソファに横になってしまった。テレビでは日銀が29日、金融政策決定会合を開き、追加金融緩和政策として、民間銀行が日銀に新たに預ける資金に0,1%の手数料を課す「マイナス金利」の導入を決めた。との報道で2月16日より適用とのこと。副作用も多いようですが初めてのことでどうなるこちやら。お嬢たちは公文教室の日で二人は学校から戻ると4時にお友達と一緒出かけた。今までは私の送迎でしたが出来る時は自分達ですると言う。お嬢に携帯を持たせて監視ですが最近はしっかりしており安心です。夕食は「おでん」です。特大の鍋に何種類もの具材、とても美味しい出汁が出て満足でした。大根は前日より煮込んであり充分に出汁を吸い込んで美味しかった。