繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

竹灯籠で「未来」「1・17」阪神大震災21年。 洗濯ものがが多すぎる、お嬢スイミング教室です。

2016年01月17日 09時50分31秒 | Weblog
今朝とても良い天気で外に出るが「寒い」であった。21年前の朝方、阪神・淡路の地震が発生。

6434人が犠牲になった阪神大震災は17日、発生から21年を迎えた。未明から各地で追悼行事が営まれ、犠牲者の冥福を祈る人々の波が続いた。神戸市中央区の東遊園地で行われた「1・17のつどい」では、約7500本の竹灯籠で「未来」と「1・17」の文字を浮かび上がらせ、地震発生時刻の午前5時46分、時報に合わせて全員が黙とう。

土曜日の朝は皆のんびりです。部活を予定していたでかぼうずも出かける気配なしです。ともかく朝食をはバラバラでしたが食べてくれた。お嬢・わんぱく君は学童保育で弁当持参です。母親を起こして弁当が出来上がりほっとする。二人は今の現状を理解しておりしっかりと学童保育です。私と「ばあば」は問答無用で毎日の仕事がのしかかってくる。洗濯物に関してはあまりにも多くて何でと問うが出された物はお願いであった。結果4回も洗濯機を回すことになり干場がいっぱいとなった。でも洗濯物を目いっぱい洗うと何か気持ちがすっきりする。汚れた洗濯物が置かれておるのは気分が良いものでない。結果部屋の中には汚れ物がなく精神的に「ぐー」であった。午後より車で外に出るが目的が無いことは疲れることであった。寒いので早目の帰宅です。3時過ぎにお嬢・わんぱく君は戻ってきた。スイミングの送りはでかぼうずで楽しそうに出かけた。迎えは私でいつものようにコンビニでおにぎり調達でした。1キロくらい泳いたようでお腹ペコペコと言っていた。夕食はオムライス・茶碗蒸しでおいしく食べさせていただいた。風呂はお嬢が一番と言う。スイミング教室があり塩素がと言う。ともかく順番で入ってのんびり出来た。