繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

NY原油下落、時間外に1バレル30ドル割れも。 定例の病院です、夕食は豪華でしたが遅い食事となる。

2016年01月26日 10時39分15秒 | Weblog
相変わらず寒さが厳しい朝です。天気は快晴で一段と寒いかも、でも人は動かねばです。

週明け25日のニューヨーク原油先物市場で、代表的な指標のテキサス産軽質油(WTI)の3月渡し価格は3営業日ぶりに下落し、前週末終値比1・85ドル安の1バレル=30・34ドルだった。時間外取引では、1バレル=30ドルを割り込む場面もあった。

昨日より新しい週が始りましたがとても寒い朝です。庭の霜も高く歩くと鈍い音がする。朝の我が家の様子はいつもの通りで特に変わったことは無かった。ただ違うのは私が病院の指定日で私のみがバタバタであった。テレビでは朝から相撲の話題で琴奨菊をたたえる番組が多く気分が良く満足でした。朝出かけようとすると母親が騒いでいた。わんぱく君が今週の予定表等を学校に忘れて何を支度すれば分からないので登校班とは別に早めに学校にわんぱく君と向かう。私が病院にでかけようと玄関先に出るとちょうど戻ってきたところで母親はすぐに出かけなければで忘れ物をバトンタッチで私が学校に向かう。1年1組に伺うがわんぱく君は遊び感覚で中庭出口より受け取り「ありがとう」であった。呆れると言うか天真爛漫の彼に笑いが出てしまう。ちょっと遅れたが病院に直行です。病院に着くと患者というか人が少ないのには驚くが寒いので皆さんゆっくりのようです。早めに終わったので帰りが早かった。「ばあば」に車を渡してほっとする。皆出かけた我が家は閑散としてなお一層の寒さを覚えた。夕方の迎えは珍しく「ばあば」で後から私がおやつ代を持ち込むと早目にお返ししたが大丈夫でしたかと聞かれてしまった。お嬢・わんぱく君は帰ってからも忙しい。公文の宿題と学校の宿題があるからです。夕食は「ばあば」が入れ込んでたいへんでした。里芋と鳥もも肉の煮物・メンチカツ・焼き魚・生野菜・ほうれん草のココット等で美味しい夕食で満足でした。ちょっと時間経過し8時になってしまう。