繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

西日本襲った寒波、鹿児島で氷点下15・2度。「ばあば」を病院につれて行く、わんぱく君が気になる言動。

2016年01月28日 11時12分21秒 | Weblog
寒さが続く朝に閉口ですが「でかぼうず」に5時半起こしての依頼を受ける。寒くてたいへん。

気象庁によると、24日を中心とした今回の寒波では、九州・山口に140か所ある観測地点の37%にあたる52地点で、観測史上最低気温を記録した。最も気温が下がったのは鹿児島県伊佐市大口の氷点下15・2度、熊本県あさぎり町の同13・8度(いずれも25日)など。平野部でも史上最低気温となる地点が相次いだ。

寒い日が続く毎日で体がきついです。でも精神的には落ち着いており体を動かしたい心境です。昨日の我が家は定時としている「ばあば」の朝起きで始まりました。毎日私に起こしてもらいやっと起きられるお嬢家族「でかぼうず」母親と順次起こすのですがとてもたいへんです。私の性格は朝遅くなるのは大嫌いで何回も起こして起きない者は布団を剥がして起こしていたが各自の意志を尊重しほっとくことにした。どうにか時間前に皆起きて朝食を食べてくれて満足です。「ばあば」の体調がちょっと気になるので病院に出かけることにした。年齢的なことのようで医者より色々検査しましょうで検査日を指定された。家に戻るといつものように「ばあば」は買い物です。寒いので私自身は炬燵を作って中に入ってしまう。夜中子供たちが布団を剥いでしまうのでコマめに起きるので眠気を覚えた。寒いで外に出れず家の中でパソコンの写真整理を行う。5時過ぎにお嬢・わんぱく君の迎えですがわんぱく君ははしゃいでいた。学校・学童がとても楽しいとのこと。お嬢も学校は最高と言ってすべての授業は楽しいと言う。家に戻ると二人は公文の宿題で頑張っていた。毎日のことですが嫌がらず頑張る姿には頼もしさを覚えた。わんぱく君が心配なことを言いだした。僕は友達はいないよ、すべて一人で行っているから楽しいと言う。ちょっと分からぬ言動に戸惑うがこれからよく話し合ってみることにする。夕食はカレー・ゴウヤの佃煮・イカの煮物・生野菜等で美味しくいただいた。