繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

官民対話 攻めの経営へ転じる契機に。秋の景色に見とれて、公文教室は順調。

2015年10月21日 07時55分04秒 | Weblog
お日様が見えない朝で肌寒かった。落ち葉の量が中途半端でない。家の周りの道路にはいっぱいです。

企業経営者に染み付いたデフレマインドを払拭し、攻めの経営にかじを切る契機としたい。政府と経済界の代表が企業の設備投資の拡大などについて意見交換する「官民対話」の初会合が開かれた。安倍首相は席上、「企業収益は過去最高だが、投資の伸びは十分ではない。一歩踏み込んだ投資拡大の見通しを示してほしい」と各経済団体に要請した。

朝は寒くなったが周囲の景色は素晴らしい。もみじの紅葉が目を楽しみさせてくれる朝、我が家より山々を眺めると富士山も視野に入って楽しみな風景です。わが家の柿が熟して食べごろです。秋は食べ物が楽しみな季節で魚も美味しい季節ですのでありがたいです。昨日の朝も特に問題の無い朝で助かった。お嬢・わんぱく君は常に行動が一緒で何かあるとお姉ちゃんの生活です。学校も喜んで嬉しそうに出かけてくれた。昼時に我が家の柿を多量に収穫です。即「ばあば」にお願いで丸ごとかじるが甘くて最高の美味しさで柿の木に感謝でありました。4時前にお嬢・わんぱく君が帰って来て二人で公文教室です。前回わんぱく君は宿題を忘れたので一緒に最後までしたので6時過ぎに二人で帰ってきた。「ばあば」に早目の夕食をお願いです。夕食はカレー・かぼちゃと鳥の煮物・生野菜で美味しくいただいた。