梶田さん「一人でできる研究ではなかった」 連日のノーベル賞受賞に国中が沸き返っている。

朝布団を剥いでおり寒いと感じて目を覚ます。早い時間に外に出ると素晴らしい天気に感謝です。

地球に降り注ぐ謎の素粒子ニュートリノを追い続けた東京大宇宙線研究所所長、梶田隆章さん（５６）が６日、日本人として２年連続のノーベル物理学賞に選ばれた。かつて実験施設の事故などをともに乗り越え、共同受賞を期待された先輩研究者の死去から７年。「一人でできる研究ではなかった」と、仲間たちへの感謝の言葉を繰り返した。

昨日は朝からとても良い天気でした。ノーベル賞の話題でテレビは何処でも同じ内容です。とても素晴らしいことで日本人として喜びたいきもちです。気温が急激に下がって来たので気をつけねばと思う昨日でした。朝のお嬢・わんぱく君は順調と言いたいがわんぱく君は起きてくれません。７時になったので強引に起こして朝食を食べてもらった。少し遅れたが集合場所には間に合ったようでした。これから厳しい寒さに向かうので体調に気ををつけねばと思う。台風２３号が発生したとのこと。週末は天気がよくないとのこと。夕方は風が強く公文教室からの帰り道、友達と３人で帰って来たが帰ると直ぐに外は寒かったであった。温かい飲み物を用意すると容器をつかんで暖かいであった。夕食はハンバーグ・ヤーコンのきんぴら・餃子・生野菜でいつものように美味しかった。