繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

ふるさと納税、やはり返礼は「真心よりモノ」? 携帯販売会社の応対に怒り、あまり調子に乗るな。

2015年10月11日 13時12分28秒 | Weblog
朝から天気が良くなく日曜日でのんびりです。朝食は9時過ぎでどうなっているのだろう。

故郷や応援したい自治体に寄付すると、税金が軽減されるふるさと納税。その返礼として、モノではなくサービスを提供する動きが香川県内の自治体でも出ているが、反響は今ひとつだ。高松市が始めた墓地清掃サービスは、利用はこれまで7件。「高松まつり花火大会」の特別有料観覧席に招待する特典には、1件も応募がなかった。

昨日は土曜日で学校は休みですがお嬢・わんぱく君は学童保育です。毎日出かけることに抵抗の無い二人で助かっております。11時過ぎに9月17日にお邪魔して携帯の交換をお願いした件で携帯会社から電話です。品物が届きましたので受け取りにお出で下さいとのこと。午後食事が済んだ後店に伺う。この店は受け付け順に銀行のように番号札です。40分後引換券を渡して携帯電話器を受領しよとすると本人確認の為免許書で車に戻って渡す。担当の方がよく理解出来ぬことを言われた。先月と今月ではサービスが違うのでこちらの携帯をどうぞと言う。23日前に商品に在庫がないので入り次第連絡しますのでお出で下さい。何なんだろう言葉に約束が出来ない販売店にいきどうりを覚えてもういりませんあった。またどうぞに愛想も何もない店員に午後あなたの会社はどうなっているのと電話する。物を売りたくなければこの地で商売をして欲しくないときつい言葉で言う。会社は〇〇で大手会社です。