繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

先祖の冥福祈り、ろうそく10万本…  わんぱく君保育園です、ぼうずの宿題に振り回される。

2012年08月14日 08時04分49秒 | Weblog

昨夜からの雨、小雨になったが夜はたくさん降った。今朝はとても蒸し暑く気分がすぐれない朝です。

 和歌山県高野町の高野山・奥之院で13日夜、先祖の冥福を祈る「ろうそくまつり」が営まれ、奥之院に続く参道に約10万本のろうそくがともされた。今年は灯籠約1000基も並べられ、一帯は炎が揺らめいて幻想的な雰囲気に包まれた。日没の頃、弘法大師の御廟前にある「燈籠(とうろう)堂」で、約1000年間燃え続けているとされる炎から参拝客らが採火し、参道のろうそくに移した。高さ15~30センチの木製の灯籠には、地元の子どもらが「家族が元気でいられますように」などと願い事を記した。

毎日の厳しい暑さに耐えての生活で少し疲れます。月曜日で朝のんびりの起床で遅れはしたがチビは学童保育、わんぱく君は久しぶりの保育園でした。母親が保育園にわんぱく君を送った際、いつもの半分以下の保育園生とのこと、お盆で出かけた方が多いようでした。我が家はでは通常の形での生活が始まりました。ぼうずは部活等が無くたくさんの宿題を抱えて悪戦苦闘でありました。理科の結晶の作成について塩の結晶がうまくゆかず困ってミョウバンの結晶に切り替えた。お友達がミョウバンでしっかり出来たからです。ミョウバン探しに薬局に行くがご案内されれたのが生ミョウバンで在庫がなく取り寄せでお願いすると一週間とのこと。家に戻り再度ぼうずと打ち合わせ、薬局での生ミョウバンをお断りしてドラックストアでヤキミョウバン購入しぼうずのレシピーに基づき結晶作成に入る。夕方私は所用で出かけたのでチビのお迎えをぼうずにお願いする。結果は「ばあば」と一緒での迎えでチビは瞬間驚いたと話してくれた。わんぱく君は久しぶりの保育園で楽しかったのかとても饒舌で話してご機嫌であった。母親が勉強会で遅くなるとのことで風呂が済むと我らの部屋でテレビを観ながらの就寝で昼間疲れたのか二人とも早目にねてくれた。健康に感謝です。