繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

「入れ墨の見本市」とまで言われた県営プール、  わんぱく君昨日も高熱、チビは学童です。

2012年08月07日 10時36分19秒 | Weblog

今日も朝から天気が良い。チビもわんぱく君も平熱でありがたい朝でほっとする。

埼玉県内に四つある県営プールでは昨年から、入れ墨やタトゥーを入れた客を厳しくチェックし、見つけたら退場させている。警察官OBの力も借りた結果、入れ墨を入れた来場者は減少傾向にあり、家族連れの客が目に見えて増えている。「去年は1日で最高180人排除した。埼玉県内に四つある県営プールでは昨年から、入れ墨やタトゥーを入れた客を厳しくチェックし、見つけたら退場させている。警察官OBの力も借りた結果、入れ墨を入れた来場者は減少傾向にあり、家族連れの客が目に見えて増えている。

昨日は月曜日、このところ子供たちと家の事でバタバタしておりこのブログも書き殴りで見にくい文章で困ったことです。何か曜日の感覚が薄れる朝、夜中チビの高熱で奮闘する。頭を冷やすことに専念すること1時間どうにか37度まで下がり眠り込んだのでほっとする。5時過ぎのチェックで36度7分で安心する。「ばあば」がいつもの時間に起きて朝の支度です。私も自分の業務を遂行で洗濯から始めて居間の掃除と共用部です。終わるといつものように外に出て花や景色をデジカメに収める作業です。6時近くにぼうず朝食が済んで出かける支度を始めていた。夏休みですが部活が朝からあるとのこと。25日にコンサートがあり実行委員なので早く行かねばで駅まで送る。自我を主張する毎日、自由に自分の考えを通し行動して自分で判断して欲しい。これからはあまり注意しないほうが良いかもしれない。月初めの月曜日、私は病院です。昨年9月帯状疱疹で入院し以後病院通いであります。月1回ですが薬を戴く為に診察を受けます。病院から戻るとわんぱく君の監視、ちょっと疲れた。母親が2時までお願いと言い、仕事に出かけ、時間で戻るまでは目を離すことが出来ません。通常ですと保育園ですが「おたふくかぜ」で1週間は自宅治療で完治証明がないと保育園には行かれない。今週の末までこの状態が続くのでしんどい毎日であります。2時半過ぎに母親が戻ったのでバトンタッチです。ほっとして車で気分転換で走らせると急に凄い雨が降ってきて家にユーターンであります。チビを迎えに行く間で薬局に薬を受領に出かけると学童保育で遊んでいたチビ「じいじ」と大きな声、ここだよでとても楽しそうに遊んでいた。夕方母親が店に用事があると言って出かけた。テレビ観ているのでよろしくであった。30分ほどして部屋を覗くと布団を頭からかぶって寒いと言う。なんということだ大変な熱である。体温計で計ると41度2分であった。「ばあば」を呼び、氷と水枕で私はタオルを濡らし頭を冷やす、落ち着いてきたのでカロナールを強引に飲まさせる。母親に連絡してすぐ戻れであった。この状況で下がらねば救急車も考えたが徐々に下がって母親がチェックしてくれると38度1分で安心した。原因は良くわからないが新しいおもちゃ等で遊んで興奮したかも。チビは蚊帳の外でしたが夕食後一緒に風呂に入り我らの部屋で早めの就寝でした。