繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

バイオリンと弓盗難…1600万相当、  毎朝のぼうず駄目です「ばあば」ピアノ、チビはバレー教室です。

2012年03月22日 07時44分45秒 | Weblog
朝日が上がって素晴らしい天気、今日は春の暖かさになるようでありがたいです。
奈良署は21日、奈良県文化会館で20日に開かれた「県立ジュニアオーケストラファーストコンサート」で音楽監督を務めた元大阪フィルハーモニー交響楽団コンサートマスターの梅沢和人さんが、会場でバイオリン(1300万円相当)と弓(300万円相当)を盗まれる被害に遭ったと発表した。控室は無施錠だった。同オーケストラは奈良県内の小中高生ら約40人で昨年6月に結成し、この日が最初のコンサートだった。

今年は異常気象かも知れない。お彼岸の日にお墓参りに行く際、必ず大小に関わらず彼岸花を見るのであるが昨日はお目にかからずでだいぶ遅れているようです。
学校は半日で今週の金曜日が終了式のようです。ぼうずの学校も同じ形態で月曜から春休みと言っていた。でもあの学校は宿題がたくさん出るようで既に課題が各科目ごとに出されている。マイペースのぼうず余り関心が無いようですがしっかりした対応望む。新学期が始まる前日は騒ぎになるのが目に見えます。
昨日の我が家は前日母親の帰りは遅かったが時間は止まってくれません。「ばあば」は頑張って4時起きで朝の支度であります。私は少し遅れて1時間後に起きた。常に自分の意思で起きます。ぼうずの5時半に起こして下さいのメモ、自分で起きられないぼうず母親も駄目で「ばあば」が携帯に何度もかけて起こす。昨日はどうしても起きてこないので部屋まで起こしに行く、やっとぼうずのみの起床でありました。毎日のことで呆れかえる。私は体調不良で朝の運転は無理とぼうずに宣言する。わかりましたであったが出かける段になって「送って下さい」である。困ったぼうずであります。
チビ・わんぱく君は母親の動きで朝は動いているが母親は朝がだらしない。いつも起きては来るが「頭痛い、お腹痛い」で「ばあば」は「入院して直しなさい」と厳しい言葉を発しているがあまり効き目がなくイライラの毎日で体に良くない傾向です。
水曜日は「ばあば」はピアノ教室、同じ時間帯にチビのバレー教室がありこの曜日は私が保育園にチビを迎えに行き、バレー教室への送迎が義務付けられているので間違えないようにしている。バレー教室には20名以上の子供たちがレッスンを受けているが皆からだが柔らかくてびっくりする。チビに聞いて見ると毎日がたいへんで練習をしっかりしないと出来ないと言われた。先週はローリングが出来ず肩には大きな痣が出来ておった。それでもまだのようです。チビの頭はバレー用の髪を丸くだんご(シニョン)にするので朝母親にお願いしている。保育園では珍しく触られて崩れる事が多いです。
夕食はビーフシチュウでロールイカ焼きが一緒に出されてご機嫌な子ども達、競って食べて美味しそう。ぼうず咳が少し出て調子が悪そうで早い就寝を指示する。
チビ・わんぱく君珍しく8時過ぎに布団に入ってくれたので満足でした。