繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

茨城県東海村で震度5弱、「ばあば」がバイキンマンに変身、私は最悪な一日でした。

2012年03月01日 09時44分12秒 | Weblog
素晴らしい青空で気持ち良い朝です。でも前日の雪が残り屋根からドスンと続いて雪が落ちて不気味な音です。
1日午前7時32分頃、茨城県沖を震源とする地震があり、同県東海村で震度5弱を観測した。気象庁によると、震源の深さは約60キロ、マグニチュードは5・4と推定される。この地震による津波の心配はないという。主な地域の震度は次の通り。▽震度5弱 茨城県東海村 ▽震度4 同県水戸市、日立市・・・・・・・・・・・・・

2月29日(水)うるう年で一日多い今年、私にとっては最悪の一日でした。
昨日の朝は嫌な予感から始まった。「ばあば」がいつもの4時に起きて台所に向かうところで一緒に起きようとしたが眠気に負けてもうひと寝入りでした。一時間後に目が覚めると「ばあば」が寝ている。台所では母親が朝食の支度です。どうなっている!母親より「ばあば」が体調悪いので朝の支度変わって欲しいとの要望が携帯に入った。昨日の2時前に携帯に千葉の沖合いでの地震警報が入り目が覚めて寝られずいたところでよかったと言いながらの朝食の支度でした。私はいつもの朝のように掃除洗濯です。ぼうずも母親に起こされて調子が狂って「ばあば」どうしたのであった。ぼうずもどうにか通常の形で学校に行きました。息子も大雪で我が家の駐車場より車の出入りが厳しいので二人とも歩いて駅まをお願いした。ぼうずギリギリで学校が間にあった。
時間の経過と共に雪の降りが強くなり驚くが東北地域の方々のご苦労を思えばたいしたことはない。でも大雪になれない私達には恐怖であります。雪は午前中に止んでほっとする。道路がたいへんなことになっており車も人も苦労していた。
肝心のことですが「ばあば」がいけない。熱は上がらないが咳が小まめに出る。もしかしたら、わんぱく君がお世話になっている医院にお邪魔した。結果わんぱく君と同型のインフルエンザでしまったであります。薬をいただいて帰ってきた「ばあば」は即自室に入ってもらいトイレ以外の行動を禁止する通達を出す。これからの私がたいへんまずは買いもからですが店は分るがメモした商品が分らず店員さんにお世話になった。
4時からチビのバレー教室で保育園のお迎えをして練習着に着替えさせて教室に向かう。頭は母親が保育園に出かける際結ってくれたのを少し直す。教室に着くと先生にお願いした。わんぱく君の迎えがあるので5時35分には連れて帰りたいと言う。
時間通りにチビを乗せて帰宅です。時間は一杯で保育園にチビ同行で助けてもらった。
夕食はわたしが作らねばで昼材料を購入する。冷蔵庫を覗くと凄い量の食材がある「7人前を作るのは」たいへんと言いながらメニューは野菜大目の肉うどんに決める。見事に出来上がりぼうずが学校より帰り皆でいただく。「ばあば」が寝込んでいるので昼飯・夕飯を用意して食べさせる。咳と熱で疲れてぐっすりでしたが全部食べてくれて満足です。母親が8時以降で無いと帰れないと言うので帰宅に合わせててチビ・わんぱく君の入浴です。どうにか終ったが今朝の支度でお米を研いだ。お米の出し方が分らず苦戦でした。「ばあば」は偉いです。