石巻・大川小で一周忌法要 ぼうずは部活、チビ家族はお出かけです。

今日は一日雨との予報、寒さがやわらむ雨を期待する。３月になっても寒いです。
東日本大震災の津波で児童、教職員１２１人のうち８４人が死亡・行方不明となった宮城県石巻市立大川小学校の一周忌法要が４日、市河北総合センターで営まれた。祭壇には、遺族が持ち寄った児童と教職員の遺影が並べられ、祭壇に献花しながら肩を震わせる母親らの姿もあった。法要の前には、犠牲になった児童の母親２２人がこの日のために練習したご詠歌をささげた。

日曜日です。久しぶりに皆のんびりで静と思ったら体調を取り戻した「ばあば」は４時起きで台所でありました。５時になっても誰も起きてこないので布団にユーターンンです。変わって私が起きだして煩く作業開始で「ばあば」も再度起きだす。洗濯物の乾いた処理が多数あり畳んでいただけなければで起きてもらう。私はいつものように掃除・洗濯の開始です。休みであっても小さな怪獣は気が向くとご飯と言って騒ぎ出すので構えておりました。案の定母親は起きてこないが７時過ぎに３人がご飯でなくテレビが観たいと言って降りてきた。自分達の寝室のテレビは８チャンが映らないらぬと言いながらワイワイです。でも腹が減っていたぼうず・チビは朝食の要求です。食べ始めると二人はとても元気。わんぱく君は母親と一緒にゆっくりでした。
日曜日ですがぼうずは部活で１１時出発と言いながら朝ご飯を食べていた。息子がインフルエンザなので皆に外出を要求すると母親がぼうずを学校まで送ると言い出した。途中に家族でマックを予定し昼ご飯を食べますと言って４人は車で出かけた。
我等は家におるが息子は風邪でダウンしており昼飯の差し入れでありました。わんぱく君から「ばあば」そして今は息子とインフルエンザは風邪のリレーであり、次は誰かと言いたげのようです。でもインフルはこの辺でストップしたいものです。
出かけたチビ家族６時になっても帰りません。遊びの帰りにぼうずを拾って帰るとの携帯電話。６時少し前にぼうずと合流しこれから帰るとの連絡、どうでもいいですよ。
どうも私の体調が悪い。「ばあば」に悪いが風呂にも入らず就寝です。