繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

自衛隊に「良い印象」9割超…  保育園の卒園式素晴らしく感動した。わんぱく君留守番を頑張ってした。

2012年03月11日 07時50分47秒 | Weblog
今日も天気が良くありません。気温が上がらず寒さが身に応える朝です。
内閣府が10日発表した「自衛隊・防衛問題に関する世論調査」で、自衛隊に良い印象を持っていると回答した人が91・7%に上り、1969年の調査開始以来、最高となった。東日本大震災での自衛隊の活動は97・7%が「評価する」と回答しており、震災対応が自衛隊への好感度を押し上げたとみられる。

昨日の土曜日は朝から小雨でありました。チビが6年間お世話になった卒園式が開催される朝です。集合時間は9時15分までとの案内でチビは気持ちが高揚していた。
「ばあば」の朝起きから始まり珍しく母親が早く起きてきた。この日ばかりは遅刻が出来ないので起きたようです。やれば出来るのにやらない毎日。ぼうずは部活と言い弁当持参で学校に出かけた。送りを期待したようですが私は部活での学校の送りはパス。
土曜日での卒園式で保育はできない保育園、わんぱく君は自宅待機で「ばあば」にお願いする。保育園の卒園式に向かったのは私と母親・チビであった。保育園に着くとたいへんな人出であります。ステージが用意されて父兄の方々が多数見守る中で卒園式がはじまった。
最初は卒園生チビ達の入場です。総勢23名であり在園生が40名くらいの出席で父兄は100名以上と思われ、会場は一杯でした。園長の挨拶のあと保育期間の紹介があった。最長は6年6ヶ月、チビは5年6ヶ月との案内であり小学校に上がる前に既に6年も同世代との共同生活を体験しており保育園のお友達はとてもしっかりしている。
卒園証書授与・記念品贈呈があり保護者会・後援会長・来賓の挨拶等が行われ、卒園児保護者代表謝辞があった。この方は双子のお母さんで6年間お世話になり、一人が病気で入退院を繰り返し保育園のご協力で今は二人とも健康優良児と涙ながらの謝辞で感動した。約2時間強であったが緊張する時間帯で厳粛な式で身が引き締まり感動すると共に感謝の気持ちでいっぱいでした。でも久方ぶりの緊張で肩が張って自宅に戻るとサロンパス要求です。私は式が終ると家に戻ったが二人は先生方への謝恩会に出席で午後2時過ぎにお戻りです。とても楽しかった様子が母親が写したビデオに残されており皆で今朝テレビで観戦させてもらい、お互いに喜んだ。SDで記録を残しました。
チビは2時30分よりスイミング教室を約束していた。母親は土曜日で勉強会と言いながらのお出かけでした。謝恩会を一番先に抜け出し、ギリギリでどうにかスイミング教室の時間に間に合って送りはセーフであった。家ではわんぱく君誰も相手にせずテレビにくぎ付けです。にんにんチャンネルが和室の大きなテレビで観れるのでご機嫌。
スイミング教室のお迎えは時間に合わせて行くとお腹すいたでコンビにです。いつもの通りで帰ろうとすると見知らぬ女の子が車を叩き、チビに私の水着持っていないであった。確認すると違う水着で即お返して受付で本人の水着を受領する。卒園出来たことが嬉しかったようで舞い上がっていた。
家に戻るとデジカメにて卒園式を撮った場面の編集です。パソコンに取り込むと共にSDにSDにも落として整理した。
夕食はウインナーとキャベツのスープ煮・鯵のひもの等で喜んで食べていた子ども達、一人おかしな行動を始める。食べながら眠り出しました。昼寝もせずテレビにかじりついてわんぱく君ソファにて横になり本格的に寝始めて風呂にも入らず朝まで寝ておりました。チビは私と「ばあば」3人の風呂でご機嫌でした。