繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

パンダ、21日に来日  「ばあば」の病院に付き添い、ぼうず保育園に合格報告

2011年02月17日 06時57分41秒 | Weblog
本日は曇りです。室内の気温がいつもより高いが外は相変わらず寒い朝です。
東京都は16日、東京・上野動物園で飼育されるジャイアントパンダ2頭が、今月21日に来日すると発表した。早ければ小中学校が春休みを迎える3月下旬から公開される。都によると、中国名の比力(ビーリー)(オス、5歳6か月)、仙女(シィエンニュ)(メス、5歳7か月)の2頭は中国・四川省生まれ。現在、中国・成都のパンダ保護センターで飼育されており、21日夜、成田空港に到着し、同日深夜に上野動物園に入る予定。

昨日はとてもよい天気で洗濯日和であると言われてたくさんの洗濯をした。朝の寝起きはよかったが時計を見ると5時40分、しまったである。「ばあば」は機械のように正確に起きて台所で朝の支度です。ご飯の匂いと味噌汁の香りが漂う台所に行くとにっこりと「おはよう」と挨拶をされお茶をいただく。子供達の起きるのが遅い。我等3人で食べ終わり片付け作業をしているとぼうずがのっそりと起きてきた。私はうっかり忘れていたが昨日は「ばあば」が総合病院で検査を受ける日であった。いつものように息子を駅まで送りゴミ収集の日ですので集めて持ち込んでいると「私出かけます」と言い7時50分頃出かけて行った。「ばあば」は車で出かけ、続いてぼうずは学校、母親は保育園の支度でバタバタです。私は起きるのが遅かったので掃除・洗濯に終われて忙しかった。母親も仕事に出かけたので再度ぼうずの部屋の片付け開始する。天気が良いので外に出て久方ぶりに庭の雑草取りをしながら「ばあば」の帰りを待つ。12時近くになっても連絡がつかないので母親に依頼して病院まで送ってもらう。病院に着くと患者待合室に待っていた。「ばあば」曰く今回の病院は目が腫れぼたくて検査の為きたとのこと。8時15分には受付をして目に関する検査を受けたが特に異常なしで担当の先生よりもしかしたら内蔵に問題があるかもで内科に回された。内科では血液・小水等各種検査を受け今待っているとのこと。一緒に待合室で待つこと1時間40分、名前が呼ばれて先生より検査結果の報告あり。結果として内科的問題な無し、全て適性な数値であるのでもし問題があったならばお出で下さいと言われる。本人気にしていたが何にも無いで喜んでお腹が空いたであった。近くに美味しいラーメン店があり健康にラーメンで乾杯でありました。家に戻ると3時で既にぼうずは学校より帰っていつものぼうず、ゲームであった。夕方の保育園お迎えはぼうずが「ばあば」について行き、園長先生に中高一貫の学校に合格報告をすると喜んでく下さったとのこと。夕食までの間3人で楽しそうに遊んでおり私も満足でした。