繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

11~12日に大雪予想  ぼうず正月の書初め「一発合格」よくやった。

2011年02月11日 08時57分21秒 | Weblog
朝7時過ぎに雪が本格的に降り出し、外に干した洗濯物を急いで家の中へ。
東日本と西日本の広い範囲で、11日から12日にかけて山間部を中心に大雪が予想されており、気象庁は積雪や路面凍結による交通障害などに警戒を呼びかけている。首都圏を中心に、13日までに約120の私立大で入試が予定されており、交通の混乱などに注意が必要になる。同庁によると、12日午前6時までに予想される降雪量は、いずれも多いところで、中国地方が20センチ、東日本、近畿、九州北部で15センチ、四国地方で10センチとなっている。

ぼうずに一足先に春がやって参りました。中高一貫の試験で5倍以上の難関を突破して合格です。10時に学校のホームページに記載とのことで気になり待機です。母親も仕事等にも手がつかず自宅で待っていたようです。10時ジャストにホームページにアクセス中、母親が2階から大きな声で受かったと涙声。とても嬉しかったようで私に抱きついてきた。私も感情が表に出て涙が出てきた。この3年、この結果のために努力してきたぼうず、このぼうずの方向付けと金銭面での対応、口では言えない苦労と努力をした結果で母親に心か拍手です。早速母親は学校に掲示されている合格表示の確認と入学手続きの為学校に出かける。 母親より連絡がはいる、入学の手続きの中に本人の制約書を自筆でとの項目がありとりあえず家に戻るとの電話。我等は別に合格の余韻に浸りたく二人で学校に向かう。私はデジカメを持参、これからぼうずがお世話になる学校を撮るのと「ばあば」がどのような学校かを確認したいとのことでのお出かけです。素晴らしい学校でぼうずがこれから6年間お世話になるところでじっくり見てまいりました。家に戻りぼうずを待っていると3時過ぎに帰ってきた。結果報告でお互いが喜び合う。母親が入学手続きに」行くと言うので仕事場までぼうずを送る。手続きは5時までとのことで3時半に学校に向かって二人は出かけた。「ぼうずバンザイ」でした。「ばあば」は保育園にチビ達を迎えに行きぼうずの合格を報告すると園の先生方もとても喜んでくれた。ぼうずは6年前の卒園生で「あの泣き虫君がよく頑張った」と涙ぐんでくれた先生がいた。チビ・ワンパク君と4人で母親達の帰りを待つが帰りが通勤帯の渋滞に巻き込まれ7時過ぎの帰りであり合格通知持参でありました。早速仏壇に飾り報告であり私の両親にも感謝申し上げました。