繰り返しの人生

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エジプト、ネット世代の「革命」  忘れも物大将(ぼうず)本領発揮

2011年02月16日 08時11分07秒 | Weblog
今朝は素晴らしい晴天ですが霜が降りて一面真っ白、とても寒いです。
エジプトの「革命」を突き動かしたのは、若き「ギール・インターネット」だった。祖国で立ち上がった若者たちに、日本など世界各国で暮らす同世代も連帯し、支えた。今回のムバラク前大統領退陣で一躍脚光を浴びたのが、国外から「フェイスブック」でデモを呼びかけ、帰国時に治安当局に拘束されたワエル・ゴネイム氏。インターネット検索大手グーグルのドバイ駐在幹部だ。

テレビ報道では3年ぶりの大雪で都心では一部混乱しているとのこと。我等の地域は朝になると雪は上がって小雨となり以後晴れ間が見えて雪が溶け、特に生活の上では支障無し。ぼうずは久しぶりの学校で早めに起こすがマイペースであった。いつものスタイルで学校に向かったがまずはマスクを忘れたので集合場所に届ける。続いてA型インフルエンザでしたので学校に行く為には治癒証明書が必要であります。前夜母親より渡されておったが机の上に証明書が鎮座しておりました、母親に学校に届けなさいで学校に向かってもらう。戻った母親が再度学校と言い出す。なにやら集金日のようでもう一度母親は学校に行った。ご苦労様の挨拶をすると「あの子は仕方が無い」で諦めた挨拶であった。皆仕事や学校・保育園と出かけたので風邪バイキンマンが4日ほど寝た部屋の掃除と使用したシーツ・枕・毛布の洗濯でありました。とても汚いぼうずの部屋掃除に2時間を要した。日中はお日様も出て喜んでいたが3時過ぎになると空が曇り怪しくなったので全ての干し物を部屋の中にいれる。私の髪の毛が伸びたのでで「ばあば」に床屋さんの依頼です。約1時間で遇ったが見事な散髪でありがとうであった。ぼうずの風邪も治りのんびりとした気持ちでチビ達の帰りを待つ。「ばあば」に連れられた二人の声が聞えた。「ただいま」の挨拶、お疲れ様でした。夕食後「ばあば」と二人は一緒の入浴で賑やかな声が風呂場より聞えておりました。