繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

満額支給断念で調  ぼうず中高一貫のテスト受験、頑張りました。

2011年02月04日 08時02分31秒 | Weblog
今日も天気がよく、空は晴れ渡っており寒さもきつい朝です。
菅政権は3日、民主党の看板政策である子ども手当について、2009年衆院選マニフェストに掲げた月額2万6千円の満額支給を断念する方向で調整に入った。4月に社会保障制度の改革案をまとめる際に、12年度以降の満額支給の見送りを表明する見通しだ。マニフェストの見直しを求める野党側に与野党協議への参加を促す狙いがある。

昨日は朝早くから大変であった。塾の責任者より夜中に留守電が入っており受験者の起床は5時が好ましいとの案内。我等は4時前には起きていたので5時ちょうどに起こすと素直に起きてくれた。肝心の母親が起きて来ないので起きなさいであった。チビ・ワンパク君はぐっすりであった。母親は昔塾の講師の経験があるので試験日の朝についてぼうずにレクチャーです。ぼうず眠いかと尋ねると絶好調と言ってにっこりです。何か頑張れそうで気合が入っていた。6時前ではあるがぼうずと二人で朝食をいただく、顔を見るとしっかりとしており頼もしかった。息子には朝の送りは無理と言って母親とぼうずを乗せて会場に向かう。会場まで1時間、車での送りは禁止されておりバス停に下ろして二人は会場に向かう。会場の近くの駐車場にて車待機、15分くらいでぼうずは試験会場に入ったので迎えよろしくでは母親を乗せて自宅に戻る。家に戻ると可燃ごみの回収日で家の内外のゴミを出しほっとしているとぼうずを迎えに行く時間、約1時間要するので時間調整で試験会場に到着する。12時15分ころ会場より出て来たぼうずを乗せて自宅に戻る。2往復でとても疲れました。ぼうずに試験状況を尋ねるととてもよい環境だったので100%の力が出せたと言ってくれた。家に戻るとぼうずはいつもののんびりムード、寝室でビデオの撮り溜めしたポケモンの鑑賞であった。ぼうずもう一日テストがあるので緊張感を持てであった。チビ・ワンパク君が保育園より戻り珍しく3人で遊びに興じて楽しそうであった。ぼうず1年間塾等で頑張った後で気分が良さそうににこやかな顔であった。昨日も早めに我等の部屋で寝かせた。