繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

大雪で「列車ホテル」  ぼうず風邪が治り、夕方より一緒の食事

2011年02月15日 07時42分20秒 | Weblog
今年は雪が多くて驚かされる。今朝も一面雪景色で寒い朝、吐く息が白いです。
JR東海は15日午前0時過ぎ、雪の影響で遅れの出た東海道新幹線の乗客を収容するため、東京駅で新幹線車両1編成(16両)を「列車ホテル」として開放し、約70人が利用した。「列車ホテル」は、乗り換えの終電車に間に合わなかった新幹線の乗客のため、15日の始発運転まで仮眠を取ったりする場として開設した。

昨日の午前中は天気が良かったが午後より崩れて4時頃より雨です。ぼぷずはA型インフルエンザで昨日は学校を休ませた。金曜日より隔離の生活をさせているがもう熱も下がり正常のようであるが治癒照明をいただかねば学校には行けない。夕方母親が医院よりいただいてくる予定。ぼうずが家で寝ていることはとても気になる。私は30分間隔でチェックです。医者が言った通り熱も上がらなかったが疲れが出たようです。朝のチビとワンパク君兄貴はあまり調子がよくないが元気もりもりです。着替えが終ると靴を履いて一目散に保育園に出かけて行きました。保育園でも風邪が流行っており気にしているが二人とも元気の塊です。夕方帰って来た二人はとてもご機嫌で早いところぼうずに会いたいであった。保育園で何をしたかと問うと砂遊びと言ってくれたワンパク君。日常の会話が成立して顔を見てしまう。チビはバレンタイデイで友達に特製チョコを渡すのだと母親の帰りを待っていた。母親が戻り二人の友達の家に届けに二人で出かけた。チビは喜んでのお帰りで自分で作ったと言ってきたようです。ぼうずの体調が整いました。6時を持って解禁ととし、まずは着ている物を全て脱ぎ風呂場に直行させた。ぼうず専用の風呂をたて風呂が終わると湯を全て流して風邪菌、さようならであった。久しぶりにぼうずを交えての夕食で活気があり楽しい夕食でありました。夕食が済んだぼうず早めに寝なさいで自室に戻って就寝です。遅くまでテレビの音声がした。息子が10時頃寒いと言いながら帰ってきて「親父外は雪が凄いぞ」であった。