繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

故郷の観光大使第1号に  ぼうずインフルA型と診断され隔離する。

2011年02月13日 09時10分49秒 | Weblog
4日ぶりの晴れかも、澄み切った素晴らしい青空で気持ちが良い朝です。
静岡県富士市出身で、独特の語り口で人気の戦場カメラマン渡部陽一さんに10日、同市の鈴木尚市長から市観光親善大使の委嘱状が交付された。渡部さんは記者団に、「生まれ育った故郷の親善大使になれるのは非常に光栄です。カメラマンとして世界中をまわっている中で出会った人々に、駿河湾の海や富士山が見える富士市の魅力を伝えていきたい」と抱負を語った。

朝からの雪に驚かされて外に出て見るととても寒い朝であった。土曜日ですが母親は昼間は通常の仕事で夕刻より遅くまで打ち合わせと言っていた。我等はいつもの時間に起き、6時半過ぎたのでチビ家族を起こしに2階に行く。土曜日ですが母親は仕事で夜遅くなるのと「ばあば」と息子が美容院の予約がある為です。ぼうず起きてよと部屋に入るとこの寒いのに布団は掛けず毛布のみであり布団を掛けてやった。チビは即起きてきたがぼうずとワンパク君は愚図っていた。我等が朝食を食べているとのっそりとぼうずが起きて来て食卓に座る。ご飯を食べ始めて気分が悪くご飯が食べれないと言いだした。息子が体温計を渡すと結果は38度4分でありぐったりする。それではと我等の部屋に布団を敷いて横にさせる。「ばあば」と息子は美容院でチビ・ワンパク君は保育園に出かけた。医院の予約を前以て私がとりに行き4番目でしたので9時過ぎには診察可能で母親が連れていった。私は皆が出かけ家の中での用事が多くバタバタしていると母親より電話が入る。ぼうずの診察結果はA型インフルとのこと。予防注射をしており新薬も出ているので明日には熱も下がり火曜日より学校はOKですが家族とは分離しての生活が望ましいとのことでぼうずの部屋の掃除に取り掛かる。最近私が掃除をしなかったので汚れ放題、約30分を要し布団を引いていつでも寝られるようにした。ぼうずはチビ達と一緒の部屋で寝ており布団の移動で双方掃除する羽目になる。11時前にぼうずが戻ったので即着替えさせて布団に入れる。ぼうずが使用した着衣は交換させ洗濯をする。昼近くになると美容院組が帰り昼飯でしたがぼうずは部屋でお粥を主体の料理を食べてもらう。人と言うものは良いこと嫌なことが繰り返しやってくるのだと痛感する。早いことインフルエンザが回復することを祈る。隔離した部屋の出入りは私のみとなりマスクを付けての出入りでたいへんです。今朝の体温は36度2分であり回復が早そうです。心配はチビ達にうつらないことで面会禁止としている。