繰り返しの人生

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海外留学生11%減   ぼうず終業式、成績は少しダウン。「ばあば」ケーキ作りで奮闘

2010年12月23日 08時07分41秒 | Weblog
真っ青な透き通るような青空に見とれる。山々もくっきり姿を協調しとても綺麗です。
2008年に海外留学した大学生などの数は約6万7000人と前年より11%減少していたことが22日、文部科学省のまとめで分かった。ピーク時の8割ほどにあたり、ほぼ10年前の水準だ。同省は「海外に目を向ける学生の減少に歯止めがかからない」と危機感を募らせている。

雨があがった後は暖かで助かる。東北地方はとても強い雨と風でたいへんとの報道。昨日は朝から「ばあば」はたいへん。午後2時からピアノ教室の発表会と騒いでいた。練習は不足と言っていたので「午前中は練習して下さい」と言うと発表会の後お茶会がありお茶受けのケーキ作りを依頼されている。ケーキを作りお持ちするとピアノの先生と約束をしていたようです。ケーキの作品はブッシュドノエル(薪)で出来栄えは見事であった。午後出かけるまで冷蔵庫で一時保管であった。冷蔵庫が交換され翌日思いのほか大きくて邪魔になった。通路に障害があるので棚の取り外しと電話機の移動作業を行う。各種配線は以前のままで埃が一杯で部分的に掃除です。ぼうず学校よりの帰りが昼近くであった。本人ルンルン気分で帰ってきて成績通信簿(あゆみ)を差し出して「少し落ちたが頑張ったよ」で渡してくれた。国語が少し落ちたが社会は上がる。全体的には2個下がる。クラスの成績では上の方かも、私は少し厳しい要求です。もう少し頑張らぬと中高一貫の入学テストは受からぬと気合を入れるが本人あまり気にしない様子。ともかく昼飯を食べたら勉強せいと言うがお部屋の掃除が優先ですとマイペース。途中部屋にお邪魔するとテレビを観ており、全てが中断で「どうしたの」と聞くといつものいい訳でいい加減にせいであった。保育園よりチビ・ワンパク君が帰り騒がしい我が家となりほっとする。風呂の順番でもめていたが昨日はぼうず一番とするとご機嫌。チビと風呂に入っていると母親が帰ってきて商売用の品物が隣接の市にある宅急便の事務所にあるが今日配達で間に合わぬと騒いでいたので急いで出て受け取りに行く。外は思いの他寒かった。年末のせいか行き交う車のスピードが早く感じられた。