繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

主要水道管の耐震化率3割  古本が処理されてすっきり、ぼうず入選の絵を持ち帰る

2010年12月15日 08時08分58秒 | Weblog
素晴らしい雲ひとつ無い青空です。遠くには富士山が見える朝で気分すっきりです。
全国の主要水道管(基幹管路)のうち、震度6強~7程度の揺れに耐えられるのは2009年度末時点で、08年度比2・2ポイント増の30・3%にとどまることが14日、厚生労働省の調査で分かった。調査は、08年度に続き2回目。それによると、主要水道管の総延長10万735キロのうち、震度6強~7程度の揺れに耐えられるのは、3万483キロだった。都道府県別にみると、神奈川が最も高く65・3%で、最も低かったのは山梨の9・7%。東京は30・1%。

昨日は早い雨の上がりを期待したが午後2時頃までしとしと小雨が降っていた。雨が降っている割には寒さは感じなかった。昨日は息子の多数の小説や雑誌を処分する為,ブックオフの方が見えるので対応を依頼された。処分されるダンボールが多くあり荷物の移動のため家の掃除です。一度手をつけると次から次と用事が出てくるもので午前中は片付けで一杯。午後2時ブックオフの方が2名お出でになり11箱の段ボールを渡す。何か要領を得ない方々であったが物はしっかり持ち帰った。私は現役を離れて6年目で少し感が鈍っているかもしれないが昨日本を買い取りに来た二人はマナーがよくなく要領が得なかった。息子より依頼を受けたことなので名前を名乗らないいのでこちらからお名前の催促です。この人達大丈夫かなと心配する。夕方に清算と言って見えた方も一方的で感じよくなかった。ともかく邪魔な段ボール箱が無くなったことが有難い。ぼうずは12月の半ばで2学期も後1週間で帰る時間が早い。給食はまだあるのだが2時には全て終り帰宅とのことで2時半にはお帰りでした。ぼうず学校の方針で夏に描いた絵を全国児童画コンクールに学校サイドが出品し、入賞したとの作品が戻ってきた。チビの誕生日(7月)の光景、3人を描いておりとても見事な出来栄えで誉めてあげた。以後和室に展示すると言ったら喜んでいた。ぼうず時々絵や作文でこのようなことが数回あった。チビ・ワンパク君は順調です。ワンパク君少し咳が出て心配するが元気いっぱいに家の中を駆けずる回ってご機嫌であった。